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静岡市美術館:「Mucha(ミュシャ)展」

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グラフィック系のデザインを勉強したことがある人なら、たぶんもれなく知っているであろうアール・ヌーヴォー。
その代表的な人だ。
膨大な作品があり、展示品も非常に多かった。
ポスター、印刷物などが多く、退色しているのが多くちょっと残念。
なんと、ミュシャ作品収集家の尾形寿行氏は静岡市在住でありOGATAコレクションとして有名だそうだ。
作品を観ていると、日本のゲーム等のイラストレーションにも強く影響しているのかと感じる。

by tin_box | 2018-06-14 22:36 | ブリキ的生活 | Comments(0)

浜松市美術館「THE日本洋画150年展」

しばらく改装で休館していた浜松市美術館。
リニューアルとまでは行かないが、幾分きれいになっての展覧会。
日本人画家巨匠たちの作品をまとめて観れた。
いやこれ、凄いことだよ。
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丁寧に観て回ったが、やはり同じ日本人だからだろうか、どの作品も心に強烈に響くものがあった。
外国の作品でも感動はするのだが、それとは違うリアルな感性にくるというか、中には非常に怖い肖像画(一般的な意味ではなく個人的にそう見えた)もあった。
それはもう、刀で切りつけられそうと思えるほどだった。
なんだか言ってることが良くわからないが、観に行けば解る と思うよ。

by tin_box | 2018-05-01 22:33 | ブリキ的生活 | Comments(0)

静岡市美術館「いつだって猫展」

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江戸時代の猫ブーム。
浮世絵や招き猫、おもちゃなどの資料が多く展示されていた。
それらを眺めていると、猫は昔も人々に愛されており、猫のしぐさも変らない。
人々は熱心に絵やおもちゃを買い集めてたのだろう。
擬人化されているの絵は今観ても面白い。

昔、家に初めて猫が来たとき、かわいいと思ったが、もしかしてそのうち飽きてしまうのかと心配したりした。
だけど、そんなことはなく、家の猫は(一回間があったが)三代続いた。
今もまた猫を招聘したい気持ちはある。

by tin_box | 2018-05-01 22:18 | ブリキ的生活 | Comments(0)

佐野美術館「鏨の華 -光村コレクションの刀装具-」 超絶技巧の世界

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昔、これらをどうやって作り上げたのか、まったく見当がつかない。
顕微鏡を使って作ったとしか思えない緻密さ。
表題にあるように鏨を使う(その種類もいくつか展示されていた)のだが、そんな単純な道具で可能なものなのだろうか。
それも美しいが脆い鑑賞品ではなく、刀の鍔(つば)、柄(つか)、鞘(さや)に施された装飾なのだ。
当時も刀剣が美術品として、実際に使われることはほとんどなかったとしても、柄を強く手で握り、触れたりする前提で強度が必要だろう。
館内の一角に、彫金技法で刀の鍔を製作する様子のビデオを上映していたので観たが、基本工程のみで展示物については全然参考にならない。
一番驚いたのが、穀物植物の粟を表現したもので、微小な粒粒が細工されていた。これには目が釘付けになった。


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by tin_box | 2018-04-11 22:30 | ブリキ的生活 | Comments(0)

佐野美術館「上杉家の名刀と三十五腰」

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ふと思い出して、佐野美術館では今なにやってんだべ?
ってサイト見たら、丁度やってたんで行ってきた。


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by tin_box | 2018-01-24 22:29 | ブリキ的生活 | Comments(2)

「アートのなぞなぞ」高橋コレクション展 静岡県立美術館 

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国内の古今のアーテイストの様々な作品を一気に観れた。
なんかよくわからない展示テーマ。
とにかく面白くて、息つく暇もない。日本のアート作品って、やっぱりしっくりくるのだろう。
昔から暗黙のうち共有している感覚、思いなんかが自然と入り込んでくるみたいな。
日本画や屏風絵など、それだけ見ていると、少し遠い存在かなと思いがちだが、こうやって様々な作品と並べられていると、とても素直に鑑賞できる。

伊藤若冲の樹花鳥獣図屏風(細密複製)も同時展示されていた。


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by tin_box | 2017-12-29 22:47 | ブリキ的生活 | Comments(2)

東京都美術館とこの銀玉

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子供に人気の球体です。
by tin_box | 2017-07-04 22:30 | ブリキ的生活 | Comments(2)

東京都美術館 ブリューゲル展

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友人らも観たいというので、車で東京まで行った。
地方から自家用車で東京へというと、駐車場探しが悩ましいところだが、現代にあっては便利なサービスがある。
行きたい場所近くの登録してあるマンションや、民家の空き駐車スペースをネットで検索、予約できるサービスだ。
最初から知っていたわけではなくて、複数人なら車で行きたい(行き帰りも自由だし安上がりになるし)なと思い、今どきならそんなサービスがきっとあるに違いないと思いちょこっと捜したら見つかった。
そんなわけで、気のおけない友人と上野の東京都美術館へ行ってきた。


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by tin_box | 2017-06-21 22:42 | Comments(0)

佐野美術館「能、絢爛豪華な装束と面」展

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このブログを始める以前、お能を良く観に行っていた。
平家物語が好きで、能楽にはそのお題が結構あるので、その辺を主に観ていた。
予習に謡本を読んでおくと、より面白く観れたので、よく買っていた。高いんだけどね。
家には謡本が40~50冊くらいある。
少なくともその本数は舞台を観てたことになる。
今はもう、全然行かなくなってしまったが。
飽きたというか、見たかったお題は一通り観たので、ちょっと休憩のつもりが、ずいぶんと年月は経ってしまい。
最近になって、人にちょっと訊かれたりして、思い出しつつ、また観に行きたいなと思ってる。
で、今日は、三島の佐野美術館で、岡山の林原美術館所蔵の、能の装束(お能では衣装とは呼ばず装束という)と面(おもて)の展示をしてるというので、行って来た。
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この狐の面の他に人間に化けた狐の面があるのだが、それが志村けんさんが演じる「へんなおじさん」そっくりw。

装束、面の他、鼓の胴の展示があった。
展示自体は地味目だったが、久しぶりにお能の空気を感じてきた。
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帰りには、平家物語絵巻の解説本を購入。
図版が少し小さいが、初心者にもわかりやすく解説されている。
平家物語って、すごく面白いんだよ。


by tin_box | 2017-05-04 20:57 | ブリキ的生活 | Comments(0)

「黄金のファラオと大ピラミッド展」静岡県立美術館

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エジプト関連は人気で混むんですよねー。もう朝から激混み。
でも皆静かに譲り合って、観易かったですよ。
彫像がいろいろあったんですが、石灰岩はともかく、花崗岩の造形には驚きました。
なにがって、硬いのに良く削ったなと。

それに人間味のあるものだったり、形がどこか漫画チックだったり、あらためて興味深かったです。

エジプト文明を創ったのは、なに系人種かって話がありますが、アース・ウインド&ファイアーによれば、絶対アフリカ系黒人らしいです。
そう思いつつ彫像を見ていくと、そうみれるものもありますが、どうも違う人種系に見れるものもあるんですよ。
混血系?ってことにしますぅ?

黄金のマスクは、まあ凄いんですが、ツタンカーメンのそれと比べてしまうと、やっぱりイマイチ、イマニ?イマサンくらいに見えてしまいます。
形も少々変だし。ぺかぺかしてるし。
レベルとしては、インカの黄金のマスク的?
ツタンカーメンが凄すぎなんでしょうが。
レリーフなんかもエジプト文明の衰退期のものは、明らかに雑になってきているのが解りました。
塗りの部分も、もうプルプルしてるし。
「もう、ちゃんとしようよって」って言ってやりたい気もします。

しかし、関連グッズ高すぎ。
普通に考える1.5~2倍くらい。
最古のゆるキャラってのが、マツコ・Dにしか見れなくって、欲しかったんだけどね。高すぎ。


by tin_box | 2017-04-23 20:50 | Comments(0)