人気ブログランキング |

タグ:弓道 ( 108 ) タグの人気記事

弓の稽古 狙いの少々ややこしい話 その2

その1より続き

先生にも、私の狙いが違うことの理由がわからないようでした。
その時、実は私には、少々心当たりらしきことがありました。

で、先生に言ったんです。
「小さい頃、斜視だったんです」
「今はほとんどわからないですが、幼稚園の頃の写真見るとわかるんです」
で、先生も斜視だったと、その時聞きました。
それも私と真逆のケースらしいです。


More
by tin_box | 2018-11-05 21:11 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 狙いの少々ややこしい話 その1

初めて的前に立たせてもらった頃、先生から「弓の左側に的が見えるように狙って」と言われました。
え?そうなんすか?素人は少し疑問に思っていました。
というのも、和弓は、矢を弓の右側に置くので、そのまま(手の内をなしに)射つと"前"(的の右側)に矢が飛んで行ってしまいます。
だったら、少し"後ろ"(的の左側)を狙った方がいいのにと思っていました。
その頃の初心者は他にもいろいろとやることが多くてw、なんとなく、とりあえず中りそうな右側で射っていました。
そんな最中、先生に後方から何度か自分の狙いを確認していただき、合っていると言っていただいたので、自分はこの狙いの位置(右)でいいんだと思いました。
そのうち、たまに中りもでてきましたので、尚更そう確信めいた気持ちになっていました。

ところが、参考書などをみると、やはり弓の左側に的を(右目で)狙うとありました。
個人差により(的が)全部見えたり(満月)半分だったり(半月)、弓で隠れる(闇or新月)などがあると。

はてと、困りましたねぇ。




原因は何でしょうか。
by tin_box | 2018-11-04 22:44 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 矢飛び

「矢飛び」は、矢が飛んでいく様を表しています。
矢を射ると自分からは飛んでいく矢が筈側(矢の後端)から、一瞬ですがよく見えます。
ヒューンと直線に近い曲線を描いて飛んでいけば良いのですが、蛇のようにうねったり、斜めにあらぬ方向にそれて飛んでいったりすることもあります。
先生からは時折「今のは矢飛びが良かったね」などと言われることがあります。
矢飛びが良い時は、射る瞬間の感触も少しスルッというような感じで、素直に矢が抜けていくようで気持ちがいいです。
矢飛びが悪い場合は、どうなっているんでしょう。
妻手(右手)で矢を押さえ込んで変に反らせてしまっていたり、離れの瞬間に筈側をはじくような動作をして、矢をぶらしているのかもしれません。
妻手で弦を捻り過ぎたりしてもなるのかなぁ。
右手は弽(ゆかけ)の中でなるべく力が抜けた状態の方が良いように思いますが、どうなんでしょう。

矢飛びが良い時は、的中することも多いです。
当り前でしょうね。狙いさえ合っていれば、矢がブレブレでどこ飛んで行くかわからないような時よりも、的へ目掛けて一直線なんですから。

ググッてみると、なるほどいろいろ面白いです。自分が考えたことではないので、書きませんが。

稽古で新しい発見があると楽しいです。

by tin_box | 2018-10-30 23:47 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 奉仕

私の所属する支部は神社内にあります。
神事や祭事への奉仕が年間通してあります。
弓の稽古ではないですが、弓が古(いにしえ)から神事に強く結びついている、これも武道ならではの貴重な体験だと思います。

道場は矢道が野外、山の際にあるので、稽古前の落ち葉清掃や整備(イノシシなどが出て荒らす場合もあります)をする必要もあります。
稽古時刻前、早めに出てきて、掃除と準備を済ませるのですが、子供たちは時間前にはほとんど出てきてはくれません。
※子供たちの弓道教室が週2回あります
でもそれは、学業や、それぞれの家庭の親御さんの事情優先(送迎もありますし)でかまわないです。
掃除する自分たちも、まったく不満とかを言うつもりはないです。

ただ一つ、弓道は武道であり、何かのスポーツクラブとは違うということを心に留めておいて欲しいなと。
早く来れる日があれば、時々は掃除に参加して欲しい。
新参者の私が言うのも僭越なんですがね。


自宅のある自治会などでも、役員、組長の交代時期になると、新たに役員、組長になる事を酷く嫌がる方がいます。
まあ、自分にはそんな義務はないという理屈なんでしょう。
そういうことはどこの地でもあることなんで、それ以上、説明しませんが。
関係ない話でしたかね。



by tin_box | 2018-10-22 23:08 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 錬成稽古

先日、支部の錬成稽古がありました。
合宿形式(昔は交流のある道場に出向いたそうです)ではなく、市営体育館の弓道場を貸切っての丸1日の稽古でした。
有段者が参加対象でしたが、例外的に初心者の私も参加させていただきました。
先生の先生に来て頂いての滅多にない体験でした。

錬成稽古は、心体技を鍛えるという事です。
先生方、有段者の皆さんの稽古は、緊張感が高く、出来て当り前からそれ以上を目指すレベルだと思いました。
私的にはついて行くのがやっとどころか、自分に出来ることやるしかない半ば開き直りwでした。
先輩たちの雑談を聞いていても、「ちょっと何言ってるんだかわかんないす」状態でした。
内容は自分にはなかなか厳しいものでしたが、充実した一日でした。

それでも、翌日の稽古からは、何か稽古への姿勢が違ってきたような気がしています。


by tin_box | 2018-10-21 22:51 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 息合い

先日、先生から日頃指摘されていることのチェックをしてみようと思い、自分の行射を一通り動画に撮ってみました。
それをチェックすれば、いろいろと気づかされることがあるはずだ・・・だな、きっと。

・・・(動画再生中)・・・
注)みっともないのでお見せできません

うん、普通はいろいろあると思うのですが、私の場合まだ初心者なんで、なにがいいのか悪いのかもよくわからない。
元々、自分の動画とかあまり撮らないし、見たくないというか、好きじゃないんですね。自分のヨコガオなんかw。
だから、「あーこんな風に見えてんだぁ」位の感想なんです。

教わっていることは、それなりに出来てはいるんですよ。だから自分の理解と実践はそれほど乖離してないなという自信は持てました。
ただ、ひとつ感じたことは、全体のリズム、流れがなんかイマイチかなと。
"必然性"というか、こうして、ああして、そうやって、こうくる みたいな。

十分間合いを取っていたつもりのところが少々早かったり、全然なかったり。

それで先生から時々言われる「息合い」の事を考えたんです。
打ち起しと大三~会は、息(息合いまでいかんかもしれない)をやるとやり易いので、意識してやってました。
しかし、歩き方や礼、揖(ゆう)も息合いをちゃんとすればいいよ。とは言われていましたが、動作をこなすのに精一杯で、そこまで気が廻りませんでした。
最近になってやっと、揖の二息、三息を意識しだしました。
この弓道での"息合い"なんですが、ちょっとググッてみると、えらい深い難しい話になってしまうようです。

でも自分の息は"息合い"の事はちょっと違う、全体の呼吸のリズムみたいなことかなと思っています。
見てる人が、自然に感じる、息を合わせてしまうような動作の流れ、みたいな。

そんなことは考えなくてもいいんでしょうか?
兎も角、"息合い"もちゃんとやれるように。

by tin_box | 2018-10-07 23:49 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 審査見学

昨日は、県弓道連盟 定期審査の日でした。
支部の先輩が参段審査だったので応援をかねて見学してきました。
d0068664_20404962.jpg
弐段を受けた人数が一番多く100名ほどで、ほとんどが高校生のようでした。
なんでも、4月から始まる部活、夏合宿などを経て9月に挑戦と言う流れだとか。いや又聞きなんですが。
d0068664_20403026.jpg
見ている方も胃が痛くなるようなビリビリとした空気感でした。


More
by tin_box | 2018-09-24 21:12 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 乙矢を中てる

d0068664_14414345.jpg
弓の稽古では、一手(甲矢(はや)、乙矢(おとや)の2つの矢を持つ)で行射します。
最初の甲矢がスパーンと中(あた)ると、気分がよく思わずニマっとしてしまうのですが、すぐに次の乙矢を射なければなりません。
甲矢、乙矢両方とも、皆中(かいちゅう)すればよいですが、よくあるパターンとして、乙矢がなかなか中らないんです。
動いてないんですからね、同じ様に射れば中るはずなんですが。
どこかで読みましたが、学生さんの間ではこれをビビッたと見てバカにされるんだそうです。
「あいつ調子に乗って失敗したぜ」ということでしょう。
で、自分も同様のケースの度に、この話を思い出します、というかわざと思い出して、自分の心理と動きに何か影響するのかなと自己観察しながら稽古しています。
ですが、今のところ何か解ったとか、動ぜず中るようになったとかは、ないんですがw。

逆に甲矢を外して、乙矢が中ったというのは(学生さんがなんていっているのか知りませんが、ともかく)、なにか修正してうまくいったというのであれば、納得して自信にも繋がるでしょうね。

前回の弓道記事で、一射絶命という題の本を取り上げましたが、"一射絶命"は弓道の名言です。
それほどの気概、集中力を持って稽古せよ。なんですね。
一矢毎でも、日毎でも同じ。

ところで、中る矢を放った瞬間ってのは、自分から見てても矢の軌道がキレイなんですね。ヒューンくるくると真っ直ぐに的に吸い込まれていく。
失敗した時は、自分の場合、なんだか蛇みたくうねうねと、あさっての方向へ飛んでいく事があります。後半の矢の回転もなんだか中途半端で。
なんでだろうと考え、技術的、道具と身体的なこと点検します。手の内?妻手?肘?
心理的には、早気(はやけ)とか。
惑わせられない、いやそうでなくて、惑わないこと。的は動かないですしね。

※写真は修理した矢で糸で固定中です

by tin_box | 2018-09-16 17:05 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 弦切れ

d0068664_23362408.jpg
今日の稽古前の準備中、弦をみたら、末弭(うらはず)の上関板に当たる箇所が、切れる寸前の様子でした。
このまま使用して、その時に「失」の処理をやってもいいかなと思えましたが、予備を持っていたので交換しました。
弦切れがどんな感じで起こるのか、まだ未経験です。会の時、起こったら少々痛いことになるんでしょうか。
※竹弓は弦切れで育つとか言われてるみたいですが、グラス弓だし合成弦だし無関係ですね
ギターの弦などが演奏中に切れる時は、クンッとかベンッって感じで割とあっけない感じなんですが、弓だとどうなんでしょう。
最近、後ろの人が切ったことがありましたが、特に大きな音はしなかったです。

追記
弦切れについて調べていたら、この場所で切れるということは、角見(つのみ)が甘いということでした。
弦本来の寿命より早く切れ易いと。
はい、よりいっそう稽古に励みます。

by tin_box | 2018-09-11 23:53 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 的なんかいらない(かもしれない) 一射絶命

d0068664_16564290.jpg
また、よちよち歩きの初心者が、ナマイキなお題をだしてきたなw って。
それも承知の上で、すみません。
兎も角
的、なんだったら、オーバーヘッドプロジェクタかなんかで、見えるだけでいいんじゃないかと。
でもね、そうすると、万一中たったときのパーンっていう気持ちいい音しないじゃないですか。
そう、そこなんです...。


More
by tin_box | 2018-09-10 22:36 | ブリキ的生活 | Comments(0)