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弓の稽古 奉仕

私の所属する支部は神社内にあります。
弓は古(いにしえ)から神事に強く結びついています。
それゆえ、神事や祭事への奉仕が年間通してあります。
弓の稽古とは関係ないですが、これも武道ならではの貴重な体験だと思います。

道場は矢道が野外、山の際にあるので、稽古前の落ち葉清掃や整備(イノシシなどが出て荒らす場合もあります)をする必要もあります。
稽古時刻前、早めに出てきて、掃除と準備を済ませるのですが、子供たちは時間前にはほとんど出てきてはくれません。
でもそれは、学業や、それぞれの家庭の親御さんの事情優先(送迎もありますし)でかまわないです。
掃除する自分たちも、まったく不満とかを言うつもりはないです。

ただ一つ、弓道は武道であり、何かのスポーツクラブとは違うということを心に留めておいて欲しいなと。
新参者の私が言うのも僭越なんですがね。


自宅のある自治会なんかでも、役員、組長の交代時期になると、新たに役員、組長になる事を酷く嫌がる方がいます。
まあ、自分にはそんな義務はないという理屈なんでしょう。
そういうことはどこの地でもあることなんで、説明しません。
関係ない話でしたかね。



by tin_box | 2018-10-22 23:08 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 錬成稽古

先日、支部の錬成稽古がありました。
合宿形式(昔は交流のある道場に出向いたそうです)ではなく、市営体育館の弓道場を貸切っての丸1日の稽古でした。
有段者が参加対象でしたが、例外的に初心者の私も参加させていただきました。
先生の先生に来て頂いての滅多にない体験でした。

錬成稽古は、心体技を鍛えるという事です。
先生方、有段者の皆さんの稽古は、緊張感が高く、出来て当り前からそれ以上を目指すレベルだと思いました。
私的にはついて行くのがやっとどころか、自分に出来ることやるしかない半ば開き直りwでした。
先輩たちの雑談を聞いていても、「ちょっと何言ってるんだかわかんないす」状態でした。
内容は自分にはなかなか厳しいものでしたが、充実した一日でした。

それでも、翌日の稽古からは、何か稽古への姿勢が違ってきたような気がしています。


by tin_box | 2018-10-21 22:51 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 息合い

先日、先生から日頃指摘されていることのチェックをしてみようと思い、自分の行射を一通り動画に撮ってみました。
それをチェックすれば、いろいろと気づかされることがあるはずだ・・・だな、きっと。

・・・(動画再生中)・・・
注)みっともないのでお見せできません

うん、普通はいろいろあると思うのですが、私の場合まだ初心者なんで、なにがいいのか悪いのかもよくわからない。
元々、自分の動画とかあまり撮らないし、見たくないというか、好きじゃないんですね。自分のヨコガオなんかw。
だから、「あーこんな風に見えてんだぁ」位の感想なんです。

教わっていることは、それなりに出来てはいるんですよ。だから自分の理解と実践はそれほど乖離してないなという自信は持てました。
ただ、ひとつ感じたことは、全体のリズム、流れがなんかイマイチかなと。
"必然性"というか、こうして、ああして、そうやって、こうくる みたいな。

十分間合いを取っていたつもりのところが少々早かったり、全然なかったり。

それで先生から時々言われる「息合い」の事を考えたんです。
打ち起しと大三~会は、息(息合いまでいかんかもしれない)をやるとやり易いので、意識してやってました。
しかし、歩き方や礼、揖(ゆう)も息合いをちゃんとすればいいよ。とは言われていましたが、動作をこなすのに精一杯で、そこまで気が廻りませんでした。
最近になってやっと、揖の二息、三息を意識しだしました。
この弓道での"息合い"なんですが、ちょっとググッてみると、えらい深い難しい話になってしまうようです。

でも自分の息は"息合い"の事はちょっと違う、全体の呼吸のリズムみたいなことかなと思っています。
見てる人が、自然に感じる、息を合わせてしまうような動作の流れ、みたいな。

そんなことは考えなくてもいいんでしょうか?
兎も角、"息合い"もちゃんとやれるように。

by tin_box | 2018-10-07 23:49 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 審査見学

昨日は、県弓道連盟 定期審査の日でした。
支部の先輩が参段審査だったので応援をかねて見学してきました。
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弐段を受けた人数が一番多く100名ほどで、ほとんどが高校生のようでした。
なんでも、4月から始まる部活、夏合宿などを経て9月に挑戦と言う流れだとか。いや又聞きなんですが。
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見ている方も胃が痛くなるようなビリビリとした空気感でした。


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by tin_box | 2018-09-24 21:12 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 乙矢を中てる

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弓の稽古では、一手(甲矢(はや)、乙矢(おとや)の2つの矢を持つ)で行射します。
最初の甲矢がスパーンと中(あた)ると、気分がよく思わずニマっとしてしまうのですが、すぐに次の乙矢を射なければなりません。
甲矢、乙矢両方とも、皆中(かいちゅう)すればよいですが、よくあるパターンとして、乙矢がなかなか中らないんです。
動いてないんですからね、同じ様に射れば中るはずなんですが。
どこかで読みましたが、学生さんの間ではこれをビビッたと見てバカにされるんだそうです。
「あいつ調子に乗って失敗したぜ」ということでしょう。
で、自分も同様のケースの度に、この話を思い出します、というかわざと思い出して、自分の心理と動きに何か影響するのかなと自己観察しながら稽古しています。
ですが、今のところ何か解ったとか、動ぜず中るようになったとかは、ないんですがw。

逆に甲矢を外して、乙矢が中ったというのは(学生さんがなんていっているのか知りませんが、ともかく)、なにか修正してうまくいったというのであれば、納得して自信にも繋がるでしょうね。

前回の弓道記事で、一射絶命という題の本を取り上げましたが、"一射絶命"は弓道の名言です。
それほどの気概、集中力を持って稽古せよ。なんですね。
一矢毎でも、日毎でも同じ。

ところで、中る矢を放った瞬間ってのは、自分から見てても矢の軌道がキレイなんですね。ヒューンくるくると真っ直ぐに的に吸い込まれていく。
失敗した時は、自分の場合、なんだか蛇みたくうねうねと、あさっての方向へ飛んでいく事があります。後半の矢の回転もなんだか中途半端で。
なんでだろうと考え、技術的、道具と身体的なこと点検します。手の内?妻手?肘?
心理的には、早気(はやけ)とか。
惑わせられない、いやそうでなくて、惑わないこと。的は動かないですしね。

※写真は修理した矢で糸で固定中です

by tin_box | 2018-09-16 17:05 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 弦切れ

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今日の稽古前の準備中、弦をみたら、末弭(うらはず)の上関板に当たる箇所が、切れる寸前の様子でした。
このまま使用して、その時に「失」の処理をやってもいいかなと思えましたが、予備を持っていたので交換しました。
弦切れがどんな感じで起こるのか、まだ未経験です。会の時、起こったら少々痛いことになるんでしょうか。
※竹弓は弦切れで育つとか言われてるみたいですが、グラス弓だし合成弦だし無関係ですね
ギターの弦などが演奏中に切れる時は、クンッとかベンッって感じで割とあっけない感じなんですが、弓だとどうなんでしょう。
最近、後ろの人が切ったことがありましたが、特に大きな音はしなかったです。

追記
弦切れについて調べていたら、この場所で切れるということは、角見(つのみ)が甘いということでした。
弦本来の寿命より早く切れ易いと。
はい、よりいっそう稽古に励みます。

by tin_box | 2018-09-11 23:53 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 的なんかいらない(かもしれない)

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また、よちよち歩きの初心者が、ナマイキなお題をだしてきたなw って。
それも承知の上で、すみません。
兎も角
的、なんだったら、オーバーヘッドプロジェクタかなんかで、見えるだけでいいんじゃないかと。
でもね、そうすると、万一中たったときのパーンっていう気持ちいい音しないじゃないですか。
そう、そこなんです...。


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by tin_box | 2018-09-10 22:36 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 たまには当たります

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正直に言いますと、弓道教室の最初の期間4ヶ月間で、的中は2,3回でした。それも教室期間の終了間際。
初めて的中したときには、教室の皆さんに拍手をしていただいたのは、恥ずかしい思い出でした。
最近はそれでも、的中の回数も徐々に増えてきて、射が少し安定しつつあるのかなと自分では思います。

自分は昔っからなんですが、なんか遠回りしたがる性格なんですね。
近道とか、安直に結果を求める事を嫌うとか。
なので、巻藁(藁を円筒形にきつく巻いたものの前で弓を引く)稽古はともかく、的前稽古になってからも、的に当てようという気が少し薄かったです。
じゃあ、何やってたんだというと、的以外のこと、所作とかいろいろ。そっちの方に集中してました。
どうやって、なんとしても的に当てようかなんてあまり考えなかった。
教室では、さほど的中を求められないというか(実際は当てるのが良いんでしょうが、指導方針なんかな?)、学生さんの弓道部の活動とは違うこともあったと思います。

弓道は、知らない方は、きっと作法ばかりうるさくて、伝統保存的なものなんでしょと思うかもしれません。
しかし弓は、昔から変ってないですが、よく工夫されていて、すごく合理的なんです。
その稽古も長い年月の中で洗練されています。
私には、ころころ変る近代スポーツの理論よりよほど優れたものだと思えます。

by tin_box | 2018-08-30 23:34 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓具 ギリ粉入れ作った

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思いついて、鹿の角を買い込んでギリ粉入れを作ってみた。
製作時間は2時間ほど。
ギリ粉は、弽(ゆがけ)に付ける滑り止めのようなもの。
弽は、弓を引く際に右手に装着する鹿革で作られた手袋のようなもので、弦(つる)と矢をシッカリ保持できるように作られている。
ギリ粉を付けて、うっかり指が滑って暴発させないようにしておく。


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by tin_box | 2018-08-27 21:08 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 お盆

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8月お盆休み。教室の日程も少し間が空いてしまいます。
稽古がしたくてしょうがない私は、体育館の弓道場が利用できる日は通ってます。
公営の弓道場が安く利用できるのは、本当にありがたいです。


by tin_box | 2018-08-15 22:47 | ブリキ的生活 | Comments(0)