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「REBORN 蘇る名刀」 佐野美術館

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多くの戦乱、大火、関東大震災。
火災で焼け爛れ、あるいは元の形をとどめず消失してしまった名刀たち。
可能なものは職人の手で輝きを取り戻しました。
再生した刀ばかりでなく、焼け爛れて曲がり、反りはなくなった無残な姿の刀も展示されていました。
私の地元の駿府城でも多くの刀剣が焼失した事、秋葉神社でも奉納された刀剣の多くを失ったと知りました。
日本においては、いつどこにおいてもなんらかの災害にあう危険は常にあり、仕方のないことですが残念なことです。
しかしまあ、そういったことにも絶対にめげないのが日本人でもありますね。
だから職人さんががんばって再生するんでしょう。
あと、日本刀黎明期の平安時代の「備前国助平(すけひら)」が展示れていました。平安時代ですよ、昔すぎでしょ。びっくりです。
自分的には、江戸時代の反りがあまりない刀より、古い時代(鎌倉とか)の強く反った刀が好きです。
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今回も、この関係の方がたくさん見えていました。
まあ、美術館の経営上も好影響だろうし、別にいいんですが。
私的には、こういったコンテンツが、実際の刀剣鑑賞とどう結びつくのかよくわかりません。
まさか、刀の購入を考えて実行に移す人は・・・、いやいるかもしれん。
私はというと、一応、館内ショップで販売していた「日本刀の基礎知識」なるカラー冊子を購入しましたが・・・。

by tin_box | 2019-02-18 15:52 | ブリキ的生活 | Comments(0)

佐野美術館「鏨の華 -光村コレクションの刀装具-」 超絶技巧の世界

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昔、これらをどうやって作り上げたのか、まったく見当がつかない。
顕微鏡を使って作ったとしか思えない緻密さ。
表題にあるように鏨を使う(その種類もいくつか展示されていた)のだが、そんな単純な道具で可能なものなのだろうか。
それも美しいが脆い鑑賞品ではなく、刀の鍔(つば)、柄(つか)、鞘(さや)に施された装飾なのだ。
当時も刀剣が美術品として、実際に使われることはほとんどなかったとしても、柄を強く手で握り、触れたりする前提で強度が必要だろう。
館内の一角に、彫金技法で刀の鍔を製作する様子のビデオを上映していたので観たが、基本工程のみで展示物については全然参考にならない。
一番驚いたのが、穀物植物の粟を表現したもので、微小な粒粒が細工されていた。これには目が釘付けになった。


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by tin_box | 2018-04-11 22:30 | ブリキ的生活 | Comments(0)

隆泉苑 庭園

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ここで盛大に蚊に刺されました。
O型なんでよけいそうみたいです。
by tin_box | 2013-09-18 22:30 | ブリキの街 | Comments(0)

清麿展

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三島の佐野美術館へ「生誕200年記念 清麿展」を観に行ってきた。
源清麿は、幕末に活躍した日本刀の刀工。
日本刀のことはまったくの素人で、わかるわけが無いのだが、日本刀をまとめて見る機会はあまり無いだろうということで行ってきた。
間近で見る刀は、今まで自分が持っていたイメージより少し華奢な感じがした。
もちろん様々な長さや幅の刀だったが、これを思いっきり振り回して、折れたり曲がったり、壊れてしまわないものだったのかと、ちょっと考えてしまった。

まあ、何か書きたい気もするが、何せ勉強不足なので、何も書けないw。
日本刀の専門書籍を1冊買ってきたので、ぼちぼち勉強しておくか。
by tin_box | 2013-09-15 21:04 | ブリキ的生活 | Comments(0)