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弓の稽古 プチスランプ再び

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このところ、中りが今ひとつです。
いつもは、稽古の出だしは、中りが出るのですが、それもなかなか出ない。
いろいろ試行錯誤し、稽古終盤になってやっと中りが出てきます。
しかしながら、写真のように、的心ではなくて外周ばかり。
外す時は、的の周りを巡るような有様です。然もありなんですね。

こういったスランプの時、先生の指導の下であれば、いろいろアドバイスをいただいて脱出できると思います。
しかし一人稽古のときは、やみくもに弓を引いているだけでは、解決の糸口さえ見つけられないことも多いと思います。
逆に悪い癖を助長、強化してしまうこともあります。
ですから、自分なりのより所(基準)を決めておくことは大事で、そこを元にしてスランプ克服のための試行錯誤が可能になると思います。
私の場合は、”ねらい”を基準点としています。
”ねらい”を変えていないのに、中りが出ないとなれば、そこからチェック項目を上げていくことができます。
前回記事の”足踏み”や、手の内、三重十文字・・・。確認しながら丁寧にやってみます。
スマホで動画を撮ってみることもあります。
動画を撮ってみると、自分のイメージしている動きと、客観的に見る動きの違いや、各動作の時間感覚の差がよく確認できます。

なにか突破できる事を発見できて、しばらくそれでうまくいくこともあります。
しかし、それをやっていると段々とうまく行かなくなることもあります。
きっとそれを意識し過ぎて、やりすぎになってしまいバランスを崩してしまうのかもしれません。

調子の良い時は、何も考えなくてそのままですが、スランプの時はいろいろ考えることが出来ます。
成長のチャンスです。

by tin_box | 2019-08-31 23:27 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 ねらいと足踏み

”ねらい”について、自分なりにずっと考え続けています。
今回の記事も中途半端だと思いますが、ご容赦ください。

”ねらい”は、(上から見て)矢は的心に向いているべきでは?と、以前の記事で書きました。
で、身体との関係で、最初に考えなければならないのは、”足踏み”でしょう。
脚は矢束に開いて、両足の角度は六十度。
左右のつま先を結んだ線の延長に的心がある。
矢はこの真上に置くことになります。
確か教本にありますよね。

この”足踏み”、安定した正確な”足踏み”を行うことは意外に難しいです。
オープンスタンス(右足が前気味)、逆にクローズドスタンス(右足が後ろ気味)になったり。
それに、足の角度が広かったり、狭かったり、左右違ったりしがちです。
これは日々の稽古時に注意深くチェックすべきだと思います。
適当に済ませて、自分の癖だとか、スタイルだとか、安易に捉えてはいけないのです。

私は立射のときに、そのまま何も意識しないと、クローズドスタンス気味で、的より前に立ち気味になってしまいがちです。
これだと後ろ(背中側)に身体を捻らないと的に中てる事が出来ません。
なので、これは慎重にチェックし修正しています。

この”足踏み”ができていないと、三重十文字とか無意味になってしまうことは容易に理解できるでしょう。

続く。


by tin_box | 2019-08-29 23:46 | ブリキ的生活 | Comments(0)

「古代アンデス文明展」静岡県立美術館 造形への執念

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どうです?
こういうお顔のおじさん、近所に居ません?
まあ、鴨は抱えて居ないでしょうが。


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by tin_box | 2019-08-24 23:17 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 弓巻き

先生から竹弓をお借りした際、弓巻きも運搬用にお借りしましたので、先日、弓巻きだけ先にお返ししました。
なので今回、弓巻きをあらたに購入しました。
弓巻きを使うのは今回が初めてです。
あっ、以前に神社の神事用の弓を仕舞う時にちょこっとだけ触れたかな?

弓巻きは細長い裏地付きの布で、片方が弓の弭(はず)を帽子のようにすっぽり覆うようになっています。
弭(末弭?、本弭?)に被せて、くるくると斜めに布を文字通り弓に巻いて(右巻き?左巻き?)いき、反対側を紐で縛って完了です。
弓巻きは、あらかじめ裏返しに巻いておくと巻き易いです。
ですから弓を使う時も、巻きながら解けばいいですね。
脱げてしまわないか心配になりますが、中には弓の下着の役目の弓袋を穿かせてますし、しっかり巻いてちゃんと結んでおけば大丈夫です。

普段使っているはグラス弓については、一般的なファスナー式弓袋を使っています。
合理的、便利にできていてはいますが、あまり雰囲気はないです。
※一般的に皆が使っている矢筒も、それだけを知らない人が見たら弓道用とは思わないでしょう。弓道始めて最初のがっかりでした。
 先生たちは、もっと伝統的な高級な矢筒を使ってます

先日まで、弓巻きは、昔風すぎるし、面倒くさいものだと横目で見ていました。
しかし自分で使い始めてみると、クルクルと巻く作業もなんか楽しいんですね、これが。
まあ、グラス弓を巻く事はしないと思いますが。

by tin_box | 2019-08-18 17:04 | ブリキ的生活 | Comments(0)

「古代アンデス文明展」静岡県立美術館 土器におけるかたちの捉え方3と、ややしゃくれ民族の肖像

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コンドルかな?

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by tin_box | 2019-08-17 23:05 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 「継ぎ矢」じゃなくて(ちょっと痛すぎる)「筈打ち」を見ました

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一緒に稽古していた五段の方が”継ぎ矢”ならぬ”筈打ち”をしました。
変な音がして、矢が安土の手前に転がったので、「跳ね返されましたね」などと笑っていたのですが、矢を取って来たら、こんな状態に。
甲矢(この写真の矢)の中ったと同じところに乙矢が、もしくはその後に数射した矢が中ったと思われます。
これがそのまま二本が繋がっていたら、”継ぎ矢”で、甲矢が中っていたら、両方的中になります。
今回の場合、”筈打ち”で、後の矢は落ちてますので、後者ははずれになります。

私も何度か筈打ちをしていますが、シャフトまでいってしまったのは初めて見ました。
しかし痛い出費になりますね。

by tin_box | 2019-08-16 21:52 | ブリキ的生活 | Comments(0)

「古代アンデス文明展」静岡県立美術館 儀式用香炉コレクション

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こんな連中です。

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by tin_box | 2019-08-15 16:43 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 竹弓初体験

先日、先生から竹弓を手渡され、肩入れしてみろと言われました。
素直に引き分けてみました。
今、私が使っている15kgの弓より、少しだけ弱い感じがしましたので、14kg程でしょうか。
使ってみろと言われ、えっ!と驚きましたが、いきなりで戸惑いつつも、ありがたくお借りすることにしました。
横で先生は、周囲の人に話すように、「人に竹弓を貸すってのは、壊されても文句言えない。実質あげちゃうことと同じ」と言われました。
取り扱いを勉強して、大事に使わせていただきます。
しかし、弓を始めて二年にも満たない者が竹弓を使ってよいのでしょうか?
先生が貸してくださったんだからいいんだと信じて、使わせていただきます。

今日の稽古では、先生も注視するなか、意外とすんなり引けて、ほっとしました。
グラス、カーボンのような捻じれに対する硬さが少ないので、引き分けの手ごたえを確かめつつ、弓に逆らわないようにしました。
弓手への振動が少ないのが良いです。
やはり握りが合わないので、それは調整しようと思います。

by tin_box | 2019-08-13 23:35 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 ギリ粉と筆粉

私はギリ粉は白いものを使っています。
少しでよいし、弽も汚れにくいと思います。
黄色いギリ粉は、私が使った感触では、白よりも若干滑るようですし、湿度の高い日には、弽に付着している古いギリ粉がべた付くようです。

筆粉は、最近まで使っていませんでしたが、数ヶ月前、試しに付けてみたところ、手の内の感触が安定すると思いましたので、使い始めました。
筆粉と握り皮は、密接な関係があると思いますが、これはちょっと客観的な話が出来にくいものだと思います。
握り皮だけでも、通常の皮、バックスキン、印伝や、テニスグリップのような素材もあったりなど、それらと筆粉との相性もあるし、個人の好み、試行錯誤で探っていくしかないようなものかもしれません。


by tin_box | 2019-08-11 23:08 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 矢を少し切りました

そろそろ矢を少し短くしたいと思い、先生に矢束を見ていただき3cm切ることにしました。
DIYで切る方も結構おられるようですが、私は弓具店に持ち込みました。
専用カッターでギャン!と一瞬でカット、矢尻をカンカンと打ち込んで完了です。
数百円で済みました。

初心者の頃の矢は安全のため少し長めにします。
短すぎると、引き方が不安定な初心者は、会で矢が弓の反対側に入ったりして大変危険です。

もう、矢束も安定しているし、弓より出すぎている分は無駄ですので切ることにしました。
メリットとして、矢の扱いが少し楽になることと、矢のブレが少し軽減されるだろうこと、的中率アップの期待でしょう。

早速今日、稽古に使ってみました。
持った感触は、事前の想像以上に軽く感じられ、矢を振り操作した時の微妙な揺れもほとんどない感じです。
では実際、矢はどう飛ぶのか、事前の予想では、たぶん少し上にいくだろうと想像しました。
先日記事にもしたアーチェリーパラドックスの動きは、どうでしょうか。
弓から出てていた余計な部分がなくなり、振動周波数的には好影響かもしれません。

実際、行射してみると、やはり若干上に行くようで、その分修正していたのは正解でした。
ブレはあまりでなくなっているようでした。
”ねらい”も(上下方向を修正しましたが)ほとんど変らなくいける感じでした。

3cm切って自宅で腕に当てててみた時は、かなりギリギリだったかなと思いました。
しかし実際に弓で引いてみると、腕が弓の張力を受けているためか、若干余裕がありました。


by tin_box | 2019-08-10 21:11 | ブリキ的生活 | Comments(0)