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弓の稽古 帯と袴

弓道を習い始めた時、動き易い服装、ジャージなどでOKでした。
ただし道場内は素足禁止なので靴下、できれば白足袋着用です。
始めてしばらくすると、弓とか矢より先に、そろそろ道着を着てきたらどうかと言われます。
※これはそれぞれの道場の方針や地域、学校によっても違うかもなので、あくまで私の知っている範囲でのことです

弓道着は帯と袴を着用します。
普段から和服に馴染んでいる方、もしくは他の武道を経験されている方なら問題ないと思いますが、まったく初めてだと難儀するでしょう。
胴衣の方は、結び紐もあり背中の線を背骨に合わせれば問題ありません。

帯は結び方が数多くあり、どの結び方が良いのか最初はわからなかったです。
袴結び?という袴をはくときに背中側の腰の下が少し出っ張って見栄えよくする方法が良いです。
これは、神社の神事で直垂(ひたたれ)を着るときも同様な結び方です。

袴の紐の結び方もは綺麗に決まっていないと、先生、先輩方のダメ出しが入ります。
着付けチェックはなかなか厳しいです。
先日、神社の教室の人と子供(男)の袴の具合を見てみましたら、あんまり自己流なのでビックリしました。
袴の紐もくしゃくしゃになっていて、アイロン掛けて全部やり直した方がいいとアドバイスしました。
ネットで着付けを検索すると、少しずつ異なるいろんなやり方が出てきて、どうして良いかわからなくなるってこともあると思いますが。

また袴の丈も要チェックです。
私は弓具店で買った時に、丈を合わせてもらったので、特に問題はなかったです。
先日、審査会を見学していた時、床すれすれに長い方や、足袋の上まで見えそうに短い方が少数ですが見られました。
言い方は悪いですが、あれは非常に見苦しいもので、身だしなみがなっていないと、それだけでその方の弓道全体の取り組み方が疑われてしまい、審査にも影響するのではないかと思いました。


by tin_box | 2019-03-31 23:22 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 射会は楽し(弓道教室)

私は神社の道場と平行して、市営体育館の弓道教室に通っています。
というか、以前にも書きましたが、最初、弓道教室に通っていて、その後、神社道場に誘われてという流れです。

弓道教室は四箇月が一期になっていて、今期は三月末が期末です。
最終日には、射会(の稽古)を行うことになっています。

坐射四射、立射四射の変則パターンでした。
(えらそうに言うつもりはありませんが)射会に慣れていない、初めての生徒さんも居ましたので、先生の長めの説明がありました。
それに出てくる用語もまた、説明が必要となかなか難儀なものでした。
説明が終わり、いざ、始めてみるとまだ疑問点がいろいろ出てくるのか、あちこちで生徒同士でワイワイとうるさいこと。

で、私の前、大前でしたが超ベテランの女性初段のお方。
私には無理無理とか散々ゴネてましたが、変更不可なので無理やり行って貰いました。
時折動作が停滞するので、後ろから指示しつつなんとかやりましたが、傍から見れば弓道漫才のボケと突っ込みのようだったでしょう。
で、突込みしつつの射では、またも羽分け。
結果を見ると、羽分けが五人も居ました。そこから一人も抜け出ることなく。
競射の時間はなかったので、それで終了。

これはこれで、楽しかったです。
来週は遠征です。

by tin_box | 2019-03-29 22:55 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 射会は楽し(久能山東照宮奉納弓道大会と浅間稽古射会)

朝は一時雨で天気が心配でしたが、昼過ぎには快晴になりました。
射会は神事のあと、昼過ぎからゆるりと始まりました。
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道場は東照宮の参道の横を少し登った山の中にあります。
海に向かって開放された風通しのいい明るい雰囲気の道場です。

久能山東照宮へ行くのは、少々不便です。
途中の日本平まで、かつては有料道路(現在は無料)だった快適な道を行き、山頂からロープウェイ(往復1100円)で行くか、海側の久能海岸から、千段以上ある石畳階段をジグザグ登っていくしかありません。
神社の宮司さんや職員の方も毎日登って通勤されているようです。
ですから、この道場は普段はほとんど使われてはいないようです。もったいないような・・・。
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それはともかく。
内輪での大会ということで参加人数も少なめ、和気藹々の雰囲気でした。
年齢層は高いですが、若い方もちらほら。
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同行した先輩が競射(同中上位者の順位を決める)に出られました。
私は、三中、零中、二中で、平凡な結果でした。
一立ち目で三中したのが、逆に二立ち目に影響してしまい、三立ち目でなんとか盛り返したが、羽分けには至らず。
ってのが言い訳的説明なんでしょうが、今の自分的には、ただ単純に射会を楽しんでいるだけで、何の気負いもプレッシャーもないんです。
ですから、精神的なんとかというのは、今はあまり関係ないように思えます。
強いて言えば一立ち目○○○×なんですが、四射目にちょっと考えてしまった程度です。それがそうだよと言われればそうなんでしょうか?
今後、段々欲が出てきていろいろ考えて悩んでしまうのかなとも思います。
でも自分的には、一射はそれだけなんであり、(心理的な面で)前後を関係付けるのは負の効果しかないんじゃないかと思います。
技術的には、矢所を確認して調整することは必要です。

休息中に背中で小耳に挟んだんですが。
ある方(たぶん年配の方)が若い方に言ってた事「四段くらいになると弓道ってこういうものなんだって、わかるよ」
そうなんですか、了解です。その日を楽しみに稽古します。

夜は神社支部道場で射会(稽古)でした。
会員だけで射会形式で月一で行っています。
こちらは八坐射で、また羽分けでした。
あとで一歩で勝ち越し?
現在の自分の壁なんでしょうか?
とか、考えること自体がよくないw。

そんなわけで一日射会三昧でした。
というか、ここ数週間、射会ばっかりで、審査の間合いとか所作が少々雑になっている気がします。
そこは周囲が少々ラフになっていても、流されずに自分の所作に集中していかないといけませんね。

射会はもう少し続きますw。

by tin_box | 2019-03-27 16:06 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 射会は楽し(中部地区春季弓道大会)

先週に続き、静岡県武道館での開催でした。
天気は快晴でしたが、少し風が強く冷たかったです。
今回は坐射十二射(先週は立射)。参段までの部、四・五段の部、称号の部に分けられての競技でした。
風が不規則に吹く中、最初立ち上がりは少し難しく感じました。
様子見を最初の一本で見極められれば良かったのですが、直前の稽古の感じにちょっと拘ってしまい、今日の調子の把握に二本を費やしてしまったのが、少し悔やまれました。
結果は羽分け(十二射で六的中)で、入賞にはあと一歩及ばずでしたが、先週よりは良い結果でした。

待ち時間に通路や控え室をうろうろしていると、先生方や先輩方にアドバイスや、励ましのお声をかけて頂けました。
新参者の私にも、気にかけていただいてるんだなと、本当にうれしく幸せな気持ちになりました。
弓道を始めてから、急速に弓道繋がりでの人の交流が広がってきていて嬉しいです。

今回は、皇后杯優勝者の斉藤先生を始め、国体常連の猛者の方々の射を拝見できました。
同行した先生も入賞されて、良い一日になりました。

by tin_box | 2019-03-24 22:50 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 射会は楽し(貴和会)

先週、静岡県武道館(藤枝市)で貴和会主催の射会があり参加しました。
静岡県武道館には初めて行きましたが、大変立派で美しい建物でビックリしました。
全体的に開放感があり各所の意匠が美しいものでした。
弓道場も瓦、木材が美しく、吹き抜けの一般通路側からも見学が出来ることに感心しました。
ところが皆さんそんなことはまったく関心がない様子でした。
弓道場入口近くにある施設全体の模型の名札には、久米設計とあり、ググッてみたら、長野オリンピックのエムウェーブを手がけた会社とわかりました。
なるほどね。
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それはともかく。
参加者100名ほどの市民大会規模の射会でした。
三人立ち、立射なので、皆さん慣れたもので、進行も早かったです。
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風船割りなどのお楽しみもあり、賞品も盛りだくさんでした。
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上位者も多く、競射により決着。
優勝者による納射もありました。

日頃、指導いただいている先生方や先輩たちと同じ条件で競えることは、とてもワクワクし楽しいものです。
来週の射会はクラス別ですが、それはそれでやりがいがあるものだと思います。

by tin_box | 2019-03-22 22:48 | ブリキ的生活 | Comments(0)

「くらやみの覇者」展 ふじのくに地球環境史ミュージアム アンモナイトの夢 1/2

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ここは展示室ではなく講座室にあった化石の部屋です。
自分は化石が好きで、小さな三葉虫やアンモナイトの化石をいくつか持っています。
この部屋は主にアンモナイトの展示が面白く、1,2時間は観ていられそうでした。


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by tin_box | 2019-03-21 22:29 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 講習会

先週、参段までを対象とした講習会に参加してきました。
基本的な体配、所作の確認や、教本にはない動作のコツなど、幅広くかつ詳細に教えていただきました。
いつも指導していただく先生たちとは違う視点での注意などもあり、大変参考になり刺激を受けました。
普段、今更訊けないと思ってた疑問への回答も得られました。
ないがしろにしがちな基本体、慣れてきた頃に再度ちゃんと出来ているのかをチェックすることはとても大事です。

弓道における参段までの段位は、低段位と呼ばれ、それより上位段とは区別されています。
その呼び方に少々不満を持っている方もおられるようですが、それは仕方ないと思います。
参段までは弓道における形(カタチ)を習得していく最中であるからです。
その先に自分なりの弓道があるはずです。
※ここは前回の練成稽古での大先生の受け売りです

弓道は、ホントに誤魔化しが利かないです。
たいていのズルや手抜きは即座に見透かされます。
後々そういった(誤魔化しや手抜き、不理解)ことは、自分自身に響いてきてしまいます。

稽古は素直さ、一つ一つを大事にすることが大事だと思います。


by tin_box | 2019-03-18 15:55 | ブリキ的生活 | Comments(0)

「くらやみの覇者」展 ふじのくに地球環境史ミュージアム 南硫黄島 絶海の無人島の自然

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この部屋は主にパネル展示でした。
なので、多くのパネル写真も撮りましたが、それを載せると実際の展示を毀損してしまう気がしたので、1枚だけにしておきます。

ともかく、人間が居住したことはなく、ネズミもいない、孤島の自然はとても興味深いです。

by tin_box | 2019-03-15 22:28 | ブリキ的生活 | Comments(0)

「1968年 激動の時代の芸術」静岡県立美術館

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この時代、自分はまだ幼くリアルタイムで知っているとはいえない。
でも空気感はわかる。
ジミ・ヘンドリクスやジャニスがまだ元気だった時代、クリームが活躍していた時。
その時のライブを観てみたかった・・・。

社会情勢や学生運動や関連アートの展示では、ずっと気分が良くなかった。
暑苦しい、そのスローガン、主張するところの意味がいまだにわからない。
いや、これらは昔よく見ていたし知っているものも多かった。中には好きなものもある。
小難しいこと長々と書いてある本も読んだよ。無意味だったけど。
アバンギャルドって言えばいいのか知らんが、それらの多くはいつまで経っても、ただ不気味なまま。
今見ても、何も変っていない。
なんだろうね。
こういう時代を経ていろいろあるんだから、これはこれで意味があるんだろう。
逆に漫画は懐かしく、子供時代の記憶を呼び起こした。

ロックは70年前後が一つの黄金期だから、その関係を頭に置いて見てたけど、日本国内はそれらとは無関係な別世界だった。

by tin_box | 2019-03-13 22:40 | ブリキ的生活 | Comments(0)

詔 なんて読みますか?

”みことのり”と読みます。
”しょう”でも正解ですが、この記事内では”みことのり”でお願いします。
意味は、天皇のお言葉、命令、その文書、勅命のことです。

普段使わないし、何かで使う機会もほとんどないと思います。
私も使ったことはたぶんほとんどないと思います。
というか、書いたことは一度や二度はあるかもしれませんが、”みことのり”と読むとは記憶してなかったはずです。
それがですね、ある日、この字を目にしたんですね、なんて読みんだろうと思った次の瞬間、”みことのり”だと読めたんです。
その時、なんで読めたんだろうと、非常に不思議な気持ちになりました。

例えば、他に何があるでしょうか。
大国主命
八岐大蛇
日本武尊
これらも、日本人なら、わざわざ調べなくても、なんとなく口から言葉が出てくるんではないでしょうか。
まあ、数文字の読みを考えて連想して読めてしまうこともあるかもしれませんが。

私の世代は、もう日本神話や天皇について学校で習ったりしてはいません。・・・えっと、たぶんですが。
育った家庭も、現代日本人的な普通の庶民でしたし、個人的に特に興味を持っていたわけでもないと思います。
一般教養的に頭に入っていたかもしれませんが。そうかなー、いや、んー。
日本書紀や古事記の解説本は確かに持ってはいますが、もう長年の積読書籍になってしまっています。

ま、それだけなんですが。


by tin_box | 2019-03-12 23:29 | 雑記 | Comments(0)