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映画:「blank13」

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自分にはこの作品は全然ピント来なかった。分からなかったというわけでもないのだが。
内容的には予告編通りといっていい。
ちょっとその先を期待していたので、そのまま終わってしまって、え?という。

大嫌いな親でも、実際にいなくなってしまうとなると。
というところへ、行方知れずの13年のブランクを子供が知らない人々が埋めていくと。

そうやって今書いていくと、なんとなく作品の意図も面白いのかなと思われてきた。
作品が余りに淡々と進行していったので、なんだかなと思っていた。

葬式に来ない母親の気持ちとか、それぞれの心のうちを観た後に思っていくのかもしれない。

自分の時代じゃ、こんなくそ親父そこらへんにいたし、生活は今みたく子供中心なんてことはさらさらなくって、大人の世界で世の中廻っていた。
子供は別に世界があって、勝手に遊んでいたし、親が機嫌悪ければ理不尽なことでしょっちゅう怒られもした。
そういうもんだと思っていたし、それでも歳食えば、親は大事にしたいと自然と思えた気がする。
子供時代には解らなかった大人の事情とか、(うちはないと思うが)大好きだった親戚のおじさんやおばさんの本当の姿とか。
大人になってから知る親たちの姿か。
そして自分(高橋一生)も親になろうとしている・・・ってところで終わってる。

なんだろうな、ハリウッド映画が良く主張する家族が一番大事主義みたいなものに、ちょっと違和感があるっていうか、人種が違うのかなと、自分的には思っているな。


by tin_box | 2018-02-27 22:59 | ブリキ的生活 | Comments(0)

大神楽祭2018 静岡浅間神社

平成30年2月24日に静岡市内各地に伝わる伝統芸能舞が静岡浅間神社に集まった。
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チキドン(梅ヶ島新田)


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by tin_box | 2018-02-27 16:56 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「リバーズ・エッジ」

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”河原に放置された”死体”がつなぐ、秘密の共有とゆがんだ絆。"
パンフレット裏面のキャッチだけど、言いえて妙。
役者さんの年齢層もあってか、高校だと思うが私服なのでアメリカンスクール?いや普通の私学か?その辺の設定が少し混乱する。
それとパンフレットのストーリーの最後が間違ってるように思う。
山田じゃなくてこずえじゃないのか?

それはともかく。
なんだろ、人生のスキマ時間?スキマ時代かな。
自分にも、振り返ってみて、あの頃いったい何考えてたんだろ。って思うことがある。
常識を覚えてしまった後では、取り返せない自由。
というか無茶、無駄なこと。それだらけ。
もっとクレバーにいけたはずだろ。って言いたかった。

リバーズ・エッジか、なるほどな。
なんか誰も見ていない空間みたいな、でも危険な場所。

by tin_box | 2018-02-23 10:52 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「サニー/32」

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一旦オチらしいものがあって、続きがみたいな。
なんちゅうかなぁ、シーンの作り込みとか、展開とか、間違ってないと思うんだけど。
駆け足すぎんのかな、「関ヶ原」もそうだったけど、要素は全部いいんけど、全体見るとぜんぜんダメみたいな。
この作品はあそこまで酷くはないけど。
素人考えでおこがましいが、”間”というか、次行く前の余韻みたいな部分を大事にして欲しかった。雰囲気作りみたいなものかな。
それをどう作るのか、わからないけど。
観ている側の時間と実際の映像の時間に差をつけるというか、観ている側の脳内時間は、実際に見聞きしたものを時間を超越して拡大解釈しているはず。
それを利用できないかなと思う。想像力を共有できる部分かな。
もうそれは役者さんの仕事じゃなくて編集、監督の力量なんだろうな。

最後、ちょっとファンタジー入ってて残念。

by tin_box | 2018-02-23 10:31 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画「嘘八百」

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まあ面白い。
観る前からどんな話かは大体想像付いちゃうんだけど。
例によって三谷幸喜監督かと思ったら違った。

地元でも骨董市は時々開催されていて、たまに観に行ったりする。
刀剣や甲冑、古文書なんかの歴史的なものはそれなりに興味を持って観させてもらうが、ただの古道具類(と見てしまうもの)は苦手だ。
自分的にはあの薄汚れた、他人の家の埃やらゴミやらが染み付いたものはどうも好きになれない。
だったら行かなきゃいいじゃんと思うが、これは勉強だと思って行っている。
というのは、そこの品物を実際に見て目を養うこととお客たちと売り手との話に興味があるから。
骨董商でも目指してんの?
というわけでもないが、玉石混在の中で本物を見分けられるかってゲームみたいなもんかな。


by tin_box | 2018-02-20 20:56 | ブリキ的生活 | Comments(0)

うちの河津桜 (八部咲き編)

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ホントにきれい。
1つだけだけど。
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こちらはもうちょっと。
ぐぐぐっ

by tin_box | 2018-02-20 20:21 | 花木、虫類学者 | Comments(0)

うちの河津桜 (蕾編)

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毎年、葉っぱばっかりで6年余り沈黙を守っていたうちの河津桜くん。
今年は久々に花を咲かせてくれそうです。


なぜなんでしょうか? 
by tin_box | 2018-02-17 22:53 | 花木、虫類学者 | Comments(0)

映画「犬猿」

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近すぎて、思いやりのすれ違いって、誰にでもあるよ。
なくしてしまってから、あの時なんであんなことしたんだろとか思う。
反面、相手の全てを知っているだけに許せないこともある。
夫婦だったら別れてしまえばいい。
子供は難しいけどね。

どうして仲の良い兄弟とか、いったいどうやっているんだろう。
やっぱり親の夫婦仲とか、教育とか?

でも一番怖いのは、無関心だろうな。

by tin_box | 2018-02-16 23:30 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「羊の木」

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だいたい映画の予告編なんか全然あてになりませんね。
ビックリするようなシーンを適当に前後関係なく並べちゃって、本編観ると何だあの予告編は!っと、怒ってみたりするわけです。
いつもそうですよね。でも予告編はチェックします。いつもぷんぷんしてしまいますが。

ともかく。
面白かったです。
錦戸君もチャンと役者やってます。大丈夫です。普通の公務員さんでした。


少しネタバレ見るな
by tin_box | 2018-02-06 20:59 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「不能犯」

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今朝のTV番組に二人が出てて、松坂桃李がメンタリストのDaiGo仕込みの(確かそう言っていた)ちょっとした心理トリックを番組出演者に披露した。
それは大変面白いものだった。
今日、この作品を観て、それが少なからず繋がっているように思えた。

超心理テクニックを操り、殺人を犯していく(実際には勝手に自分で死んでいく)不能犯:宇相吹正(松坂桃李)に対決する多田友子(沢尻エリカ)。
多田には、宇相のコントロールが効かない。
それで互角の戦いでガシガシ戦うってのなら、ハリウッド・アクション的なつまらない作品だったと思う。
しかしこの作品はそんな単純ではなく、殺人を依頼した者たちのエピソードも絡んでいくところが面白い。
殺人依頼が純粋でないと大変なことになるという・・・。純粋な殺人依頼なんてあるのか?
「愚かだね、人間は」という台詞が効いている。
最後の多田の決め台詞のシーンはちょっと、アレだったが、良い作品だと思う。

by tin_box | 2018-02-01 22:30 | ブリキ的生活 | Comments(0)