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カテゴリ:ブリキ的生活( 763 )

ワインの栓が抜けません 抜けました。

ワインの栓が抜けません 抜けました。_d0068664_16044556.jpg
昨日、安いワイン(一応ボルドー産)を買ってきて、栓を抜こうとしたが、どんなに踏ん張ってみてもどうにも抜けない。
フントにもー。
結局、夕べは諦めて日本酒にした。
今日、再度試みる。
栓を破壊しないようにスクリューを貫通するまでねじ込んで、引っ張るがびくともしない。
引いてもダメなら押してみなで、何度か押し込んで、再度引っ張ったらやっと抜けた。
憎き栓野郎をみると、なんか「天然コルクじゃなねえな、てめえは」。
なんかウレタン素材のようななにか。
一旦抜けたら、スルスルはまるではないか。
なんか嫌なので、普通のコルクに交換した。

最近の料理用ワインや、安価なものはアルミのスクリューキャップもあるが、ちゃんと飲むのは、やっぱりコルクがいい。
そこそこ開け易いコルクがね。

by tin_box | 2020-01-18 16:15 | ブリキ的生活 | Comments(0)

静岡浅間神社大的式 令和二年

今年も一月十五日、静岡浅間神社にて、奉射祭(ぶしゃさい)大的式がありました。
今年は、未明まで雨模様でしたが、日の出の頃には回復し、風も無く晴れて良い天気に恵まれました。
大的式は、浅間弓道教場で、一番重要な神事奉仕です。
約一ヶ月間かけて稽古します。各役付きも、介添えも、世話役で動いていただく人もたいへんです。
特に射手は責任重大ですし、同時にたいへん名誉なことです。
今年、私の役は的側で、「あたりにてそーろー」と言う矢申(やもうし)、采揚(さいあげ)でした。

大的式は元々宮中の正月儀式であり、それが後に全国の主な神社でも行われるようになった、長い歴史のある神事です。
子供の頃から、お祭りなどで親しんでいた神社ですが、まだまだ知らないことも多く、その歴史に改めて興味深く思います。
こういった日本の伝統的な行事に関われることは、たいへん名誉で嬉しいですし、”中の人”となり、経験することはとても貴重な体験です。

神社での奉仕活動など、企業社会の効率主義だけではない、地域社会への奉仕の思いが無いとできません。
とかく、なんでもサービス対価で考えて動いてしまう世の中ですが、町内会活動や、地元の神社などを守る活動の意味を、今一度考えてみるのも良いかと思います。


by tin_box | 2020-01-17 00:18 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 謎の痕跡

弓の稽古 謎の痕跡_d0068664_22314699.jpg
いつも通っている市営体育館の弓道場の弓立てです。
その弓立ての右側の丸で囲ったあたり。
弓の稽古 謎の痕跡_d0068664_22315135.jpg
ある時、気がつきました。
ポツポツと釘を押し付けたような痕が無数にあります。
これはいったいなんでしょう?
反対側にはあまりありません。


勘のいい人はわかったかな
by tin_box | 2020-01-10 23:14 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 初射会

少し遅れましたが、道場での初射会の記事です。

矢渡しの後、上段者から順に引きました(納射会とは逆順です)。
私は前日まで二日間、体育館弓道場で初稽古をこなして調子を上げ(たつもり)でした。
しかし、今回は自分的にはまったく不出来のもので、いつもの悪い癖が出てしまい、後で先生に指摘されました。
初射会は一手だけで、あとは皆でお茶して終わりです。
なので、反省を生かすチャンスもなく。
最後には、大先生から講評で、全員の体配や、注意点をいろいろ受けて、余計にがっかり感が増しました。

前の記事にもあるように、最近の自分のテーマは、"会"を長く、弓道読本によれば”会を深く”ということでしたが、そればかりを気にしていたので、いろいろ気が廻らなくなっていました。
そんなテーマ以前にもっとちゃんとすることがあるだろうにと、まったく迂闊でした。テーマとかチャンチャラおかしいです。
まあ日々の稽古は、こういったことの繰り返しで、一つ出来ては、他の事を指摘され、少し前進すると、また悪い癖が出たりと、行きつ戻りつ修練して錬度を高めていくわけです。
”身に付ける”ということはなかなか難しいです。

参段になってから、審査のときと同じような常に緊張感を持っての体配ができず、つい気が入らず乱れてしまい「いったいお前は本当に参段合格したのか」と、自分に問いたい時も多々あります。
その日の体調、集中力などの違いなんでしょうが、そんな姿を先生に見られてしまい、がっかりされてしまうことは、本当に恥ずかしい思いです。
射についても、ともすると気を抜いた、ただ弓を引いただけのような、”つまらない射”をしてしまい、中る中らない以前の問題を痛感してしまいます。

審査については、実力以外に運もありますが、合格したらしたで、その「段位」については、自分自身で責任を持たないといけません。
合格したから、自分にはその実力があるなんて、安心してたら大間違いです。
自分自身に常に段位の自覚がなければ、次第にその段位は剥がれていってしまうでしょう。
その段位にふさわしいふるまいを身に付けていることはもうベース、土台、当然なのです。緊張感を持つべきです。
単に日々漫然と引いていればしだいに実力がつき、段位が上げられるなど、笑止千万と言われるでしょう。
何も考えず、引いて的に中ればoKなどとやっていると、悪癖はより身に染み付き、頑なで意固地な弓しか残らないでしょう。
そうならないためには、その段位中の日々の稽古では、更に勉強、修練して、上位段に必要となるものを学び、身に付けていく努力がなければならないでしょう。

そんなことを思いつつの弓はじめでした。


by tin_box | 2020-01-08 23:08 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 初稽古

支部道場より先に、体育館の弓道場が開いたので、4日、5日と初稽古をしてきました。
年末年始、約一週間、弓を引かずにいたので、感触がどうか若干不安でしたが、巻藁と的前を少し引いた頃には大体戻った感じでした。
中りもいい感じでした。
先生からは、四段にふさわしい弓を引くようにと、新しい課題をいただきました。いや先日参段になったばかりですけどね。
”会”をもっと長くということです。5秒以上。
元々私は”早気(はやけ)”ではないので、あまり気にしていませんが、早気は上段者でもなることがあるらしいので、要注意です。
今までは、”会”の時は自分で決めてあるいくつかのチェックポイントを確認して、弓がプルプルしだす前に”離れ”になるイメージでした。
実際、その時を逸してしまうと、いつ”離れ”になるのか、離していいのか、解らなくなってしまうと思っていました。
”会”を長くしても、その間何していいのか、間が持たないように思えました。
よく言われる”会”を長くするために、秒を数えるようなことは、なんか違うと思っていることもあります。

ところが実際に、”会を長く”を前提に引き分けていくと、また違った感触が出てきました。
まだ始めたばかりで、よくわかっていないのですが、”会を楽しむ”ような感じです。
今までは、”会”は時限爆弾のようなもので、そこへ至るまでの行程を発火させるタイミングを得るだけのようなものでした。
先生からは、”気合の充実”を見せろと、言われてます。
まだそこは難しい気がします。

今夜は道場の初射会です。



by tin_box | 2020-01-06 15:55 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 納射会

午前中は、体育館弓道場へ行ってました。体育館も今日で今年は終わり。
世間が年末年始休暇に入ったからといって、弓道場は混み合う事も無くいつもの先生と、珍しく同じ道場の五段の方が居ただけでした。
両側をバンバン中てる方に挟まれ、先生からは背後からダメ出しをされつつ、やや緊張の中稽古しました。
そんな感じで、私も久しぶりによく中りが出て、体育館の稽古はいい感じで締めることができました。

夜は、神社道場に有段者が集合し、納射会を催しました。
初段者から順に一手ずつ引き、最後に大先生が納射で〆ました。
その後は、余興で板割り。
にぎやかに笑いの中終了。
私は板割りは割りと得意みたいなんですが、今回は残念でした。
午前中とは、弓を代えたのがちょっとだったかな? 言い訳してはいけませんね。
これで、一週間ほど弓はお休みです。

自分的には、確実に成長を実感できた、たいへん良い一年でした。
指導していただいた先生方には本当に感謝です。ありがとうございました。

弓道具を手入れして、胴着も洗濯して、身体も休めて、でも、なまらない様にして、新しい年を迎えたいと思います。

by tin_box | 2019-12-28 23:26 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 弓道の書籍 その壱 弓道読本

弓の稽古 弓道の書籍 その壱 弓道読本_d0068664_22555243.jpg
弓道読本は、昭和五十一年に読売新聞社より出版され、その後、平成十八年(2006年)に中央公論社より復刻されています。
しかし現在は両者とも絶版になっており、古書店や、ブックオフ、他のネット書店、オークションでもあまりなく、Amazonでも中古品に高い価格が付けられています。

つい先日、本書(中央公論社刊のもの)を弓道教室の先輩から「読んでみろ」と貸していただきました。
読み進めていくと、年月を経ても微塵も陳腐化していない射技解説の素晴らしさに感動しました。
今考えていること、疑問への明確な解説がありました。
このような素晴らしい本がなぜ絶版なのか不思議です。
弓道をやっている人には、弓道教本の次に必須な本だと思います。

弓道に関する全ては、全弓連から出版されている弓道教本(一巻~四巻、主に第一巻)に審らかです。
それは確かです。
しかし、書かれていることの由来や詳細なこと、射技ではなぜそうするのかは、あまり書かれていません。
なので、どうしても疑問が解けなかったり、他人に説明するときにちょっと困ってしまうことがあります。

弓道読本は、射技における自然体とは何かを解剖学的に解説、射法八節を丁寧に、なぜそうするのか詳らかにしています。
読んでいて、非常に明解で明快、すっきりします。

現代においては、弓道解説本が数多く出されています。
写真が多用され、解説文も平易に解りやすくなり、リアルな映像作品もあります。
それはそれで良いと思いますが、はたして弓道読本を越えているのか、私には疑問です。

道場で、弓道読本の話題をしたところ、後日、恩師よりこの写真の弓道読本(読売新聞社刊)をいただきました。
書き込み、マーカーの勉強の痕が凄いものです。
そのことにも、感銘を新たにしてしまいました。

※「弓執る心」については、また後日記事にしたいと思います

by tin_box | 2019-12-25 23:39 | ブリキ的生活 | Comments(0)

令和元年はどんな一年でしたか?

今年はほぼ弓の稽古に明け暮れていました。
目標としていた参段は、五月に弐段、十一月に参段と、最短でたどり着くことができました。
日頃熱心に指導していただいている先生方の期待に答える事ができたことが、たいへん嬉しかったです。

各地の射会にも参加し、地元以外の先生方や、他支部の方々と知り合い、交流を広めることができました。
道場でも昇段者数人、称号者先生も昇格と、たいへん良い年となりました。

弓をはじめたばかりの頃から、先生や先輩方から、「弓道は面白いか?楽しいか?」と、時々きかれました。
私はいつも「はい、面白い、楽しいです」と、答えていました。
しかし本当は、ちょっと違っていました。


それはなに?
by tin_box | 2019-12-22 23:37 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 肩は下げるのではなく”沈める” 初級編

打ち起こし、大三、引き分け、会のそれぞれの段階で、「肩を下げろ」とよく言われます。
これは肩を、力まずにリラックスしてやれと、一般には理解されているかもしれません。
実際やってみると、ついつい肩は浮きがちで、弓手も妻手も少々安定しません。その度に先生から指導されるわけです。
「肩を下げろ」を常時心がけて、うまくやれば、それなりにきれいに弓を引けるようにはなります。
それは、第一段階です。

で、下げれなければ、沈められません。

次に弓を置いて、普通に立った状態で、肩を下げます。
ここでは、リラックスしていてどこにも力を入れていません。
そこで、その位置から肩を更に下げていきます。力の入っている筋肉を確かめてみてください。
ここでは大胸筋(胸の筋肉)や前鋸筋(横腹の肋骨と肩甲骨)が働いていると思います。
首を同時に上に伸ばすと良いかもしれません。やや背中側に下がっていると思います。

そしてその感覚で、最初にあった、打ち起こし、大三、引き分け、会をやってみるのです。
そうすると、背中側の筋肉群、肩甲骨周りの筋肉を使う感じが掴めるかもしれません。

この動作は、下筋を使う事とか、胴造り、丹田に繋がっていくと思います。

by tin_box | 2019-12-20 23:39 | ブリキ的生活 | Comments(0)

面影橋から

ふと題名を思い出し。
出だしだけ、記憶に残ってた。
この曲は、フォークソングにありがちな、無意味な間奏ジャンガージャカジャカ ジャンガージャカジャカってのが無いのがいい。
自分はあの間奏が大嫌いで(曲の途中で休むんじゃねーよと思ってた)、それだけでフォークソングは聴かずにいた。


by tin_box | 2019-12-18 09:54 | ブリキ的生活 | Comments(0)