人気ブログランキング |

カテゴリ:カメラ・メンテまたはぶっ壊し( 23 )

E-500の簡単ディフェーザー。

d0068664_21335834.jpg
乳白色のプラ板などを使って、作ってみた。
幅は12,3cm、長さ25cmの板の両側をアクセサリシューにはまる様に切り、フラッシュの入る穴を開ける。
丸めて、固定できるように片方にスリットを入れる。
 ※プラ版は光の透過度や透過光の色変化に注意
携帯性を考えるとできるだけ小さく作りたいところだが、光源に近いと、効果が得にくくなるので、この位が適当かと。

ちなみに、こんなものを作らなくてもコンビニ袋を膨らませるのがかなり効果があったりする。みっともないけど。
by tin_box | 2005-11-20 21:49 | カメラ・メンテまたはぶっ壊し | Comments(0)

OLYMPUS OM-2のプリズムモルト腐食のメンテナンス。

d0068664_21425520.jpg
OM-1,OM-2は30年以上前のカメラ。
このカメラの欠点として、ペンタプリズム部のモルト腐食によるファイダー汚れがある。
このOM-2では軽微ではあるが、ファインダー視界下部に汚れが見える。
撮影、露出にはにはまったく影響が無いがみっともないので、解説本も入手したことで、この際メンテナンスしてみることにした。
d0068664_21582179.jpg
裏蓋を外す。
巻き戻しクランクを半分ほど引き上げて、内側の軸にドライバー等を突っ込み、クランクを通常の巻き戻し方向と逆に回して、クランクを外す。
d0068664_224271.jpg
次に巻き上げレバーを外す。
カニ目だからといって、いきなりカニ目はずしをしてはいけない。
表面は化粧版がはまっているので、傷が付かないように外すとその下にホントのカニ目があるのでそれを外す。
d0068664_22142681.jpg
レバーは簡単に外れる。
d0068664_2216741.jpg
その下はまたかに目がある。カニ目ドライバーが無いとどうしようもない。
d0068664_22192538.jpg
部品はこんな感じ。
d0068664_2222269.jpg
クランク下のねじを外す。ペンタ部のシューカニ目を外せば、軍幹部カバーが外れる。
d0068664_22272564.jpg
※左前のバネに注意
d0068664_22322699.jpg
中を見るとペンタ部のアイピース付近と上カバー裏にデロデロになったモルトが張り付いていた。
d0068664_22372022.jpg
外したペンタプリズム。OMのペンタは底部が凸レンズになっているのが特徴。
d0068664_22383692.jpg
ちなみに、6X7のペンタプリズムと比較してみた。
かなりサイズが違うな。
d0068664_22441144.jpg
ファインダー内部。
アイピース両側にCdsがあるが(写真では見難い)が、これはメーター表示のみに使われ、実際の露光はフランジバックボックス内のフィルム面に向けられている受光素子で行われる贅沢な作り。
d0068664_2248446.jpg
分解と逆の手順で組上げ。

結局、汚れは軽微だったため、クリーニングの効果はあまり無かった。
それよりも組上げた後、針が動作しなくなり、再度組み直しをしたりして手間取ったり。
次回はもっと手際よくやれそう。
by tin_box | 2005-11-06 22:50 | カメラ・メンテまたはぶっ壊し | Comments(6)

グッタペルカの補修。

d0068664_22291769.jpg

先日紹介した、ホットメルトは、カチカチになったグッタペルカのわれ補修にも使える。
割れた箇所に押し込むように注入して、冷えたら出っ張った部分をカッターでそぎ落とす。
かなりきれいに仕上がる。よ。
by tin_box | 2005-09-30 22:32 | カメラ・メンテまたはぶっ壊し | Comments(0)