ブリキの箱:インドア/スティル・ライフ
2014-04-20T22:41:32+09:00
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日常のすみっこショット。 思い出の詰まった大事なアルバムから、はみ出してしまった、かわいそうな写真たち。彼らはブリキの箱にいたのです。
Excite Blog
amber color
http://tinbox.exblog.jp/20600891/
2014-04-20T22:41:19+09:00
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インドア/スティル・ライフ
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punk blog
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2013-11-30T00:38:00+09:00
2013-11-30T20:43:49+09:00
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インドア/スティル・ライフ
今まで使った写真を並べてみただけ。
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弧
http://tinbox.exblog.jp/20020902/
2013-11-24T21:55:37+09:00
2013-11-24T21:53:20+09:00
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インドア/スティル・ライフ
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KORG kaossilator2で遊んでみた。
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2013-11-02T23:49:00+09:00
2013-11-03T10:46:44+09:00
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インドア/スティル・ライフ
スマフォサイズのコンパクトなシンセ。
なんだかかわいくて、つい衝動買い。
カオスパッドというのが、なかなかいい感じで、テキトーにやっていても、なんかもう気分は中田ヤスタカw。
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億泰、ちょっと持っててくれ
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2012-11-19T22:41:25+09:00
2012-11-19T22:41:06+09:00
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インドア/スティル・ライフ
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icon rings
http://tinbox.exblog.jp/16777154/
2012-09-08T22:22:00+09:00
2012-09-08T22:23:00+09:00
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インドア/スティル・ライフ
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HELTER SKELTER
http://tinbox.exblog.jp/15384792/
2012-02-05T22:45:00+09:00
2012-02-05T22:47:42+09:00
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インドア/スティル・ライフ
少し前、東京の女流画家neonさんのN的画譚でテーマになっていたHELTER SKELTER。
灯台好きな私には少し気になっていた。
一見灯台かと見間違えるが、外側の螺旋が滑り台になっている遊具だそうで。
なんだか楽しそうだと思っていた。
数日前、ふとシルバークレイで作ってみようかなと思い。
当初はペンダントか何かにしようかと考えたが、形状的に無理そうなので単なる置物にしてみた。
シルバークレイは基本、粘土なので乾燥後も土っぽくて、細かい細工はし易くない。
文字などを刻む場合も彫刻刀で無理ならケガキするのだが、やっぱり難しい。]]>
鉄十字モチーフの試作。
http://tinbox.exblog.jp/15317639/
2012-01-23T22:47:26+09:00
2012-01-23T22:47:24+09:00
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インドア/スティル・ライフ
鉄十字というと第二次大戦のナチスドイツのイメージが大きいと思うが、この意匠はもっと古くからドイツの紋章などに使われている。
非常に優れたデザインである。
これはちょっと手びねり的に行き当たりばったりで作ってみたもの。
スケッチしたものはもっといろいろと意匠を凝らしてみたが、アートクレイでは難しく。
今後はもっと発展させて大き目のものを作ってみようかと。]]>
懐かしのロビンソン一家。
http://tinbox.exblog.jp/15235004/
2012-01-07T22:51:29+09:00
2012-01-07T22:51:27+09:00
2012-01-07T22:51:27+09:00
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インドア/スティル・ライフ
便利な時代ですねぇ。
子供の頃の記憶もあやふやのTVドラマ。みれてしまうのです。
ドクター・スミス、にくったらしいんですよ。
フライディ、いい味出してます。
手ごろな価格になって、やっとSEASON1買えました。]]>
メイのシルバーリボン・ネームプレート
http://tinbox.exblog.jp/15006138/
2011-11-25T23:24:00+09:00
2011-11-26T13:09:40+09:00
2011-11-25T23:25:02+09:00
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インドア/スティル・ライフ
メイせんせの首輪のネームプレートを作った。
アートクレイをただ伸ばして板にしたものの木っ端でちょこっと描いてあったもの。
こんな感じで薄い板。
これを削って。
リボンプレートに。
最近覚えたロウ付けで金具を付けて。
バーナーであぶってつける。
こんな感じで。]]>
アンチクリスト
http://tinbox.exblog.jp/14824158/
2011-10-25T22:38:26+09:00
2011-10-25T22:38:21+09:00
2011-10-25T22:38:21+09:00
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インドア/スティル・ライフ
砕けすぎの感もあるが、とりあえず読んどくにはいいかも。
昔はこんな本は無かったから、ニーチェ本なんか読んでみてもさっぱり解らず、ただ眠いだけだったw。
日本人には、キリスト教の原罪とか、神との契約は根本的に理解できないのではないか。
それよりも日本人的には「お天道様は見ている」の方がしっくりくる。
その昔、イザベラ・バード女史は「日本人は皆親切で正直だが、道徳心が無い」と言った。
これは日本人からすると何を言いたいのかさっぱり理解できないのだが、西洋人からすれば異教徒世界だということか。
脱線したが、下知識として、死海文書(しかいもんじょ)なんかの原始キリスト教の知識があると興味深く読める。
かもね。]]>
ロストワックス前の試作
http://tinbox.exblog.jp/14439535/
2011-08-28T11:49:00+09:00
2011-08-30T22:32:33+09:00
2011-08-28T11:49:38+09:00
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インドア/スティル・ライフ
ロストワックスというくらいで、ワックス型を鋳造に出してしまうと、それは溶けてなくなってしまう。
同時に複製を発注しておけば、ゴム型も作ってくれるが、イマイチまだ様子がわからない。
なので、ワックス型からメス型を取って、シルバークレイで作ってみた。
この「型取り君」は熱い湯に浸して、柔らかくして型を押し付けるのだが、この青ワックスも100℃位が融点。
※ワックスは硬さと溶ける温度が違う数種ある
ちょっと心配だったが、型取り君の方は手に持てる位まで温度を下げて作業するので大丈夫だろうと。
ワックス型は硬さがそれなりなので、ぎゅうぎゅう押し付けるわけには行かず、少し型取りが甘かった。
実際にシルバークレイにしてみると、いろいろ形が甘いところも見えてきて再加工。
ワックス型とは少々変わってきたが。
いぶして
チェーンを付けて、こんな感じに。
つけてみました。
型を使ってのシルバークレイ製作では、デメリットもある。
・あまり複雑な形状は難しい。
いくつかに型を分けたりすればできないこともないがオリジナルからの型取りが難しい
・製作に必要なクレイ量がわかりにくい
型に穴を開けておき、多めに詰めて余分なクレイはそこから出すとか
または他の粘土を仮に詰めてみてその量をみるなど、メンドクサイな
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ワックス削り。
http://tinbox.exblog.jp/14353951/
2011-08-15T20:50:59+09:00
2011-08-15T20:51:00+09:00
2011-08-15T20:51:00+09:00
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インドア/スティル・ライフ
今までアートクレイシルバー(銀粘土)で、いろいろ制作してきた。
まともに作ろうと思えば、直接に銀粘土を捏ねまわすのではなく、何かしら製作しやすい素材で原型を作る方がよい。
粘土素材を使って型取りしたり、自己流でいろいろ工夫してきた。
粘土はいろいろな種類を試してみたが、扱いやすい(適度な硬さ、精密加工し易さ、強度、硬化までの時間または硬化方式など)モノが見つからず。
なかなかベストな制作方法には至らず。
結局、プロが使うワックス素材を使うことにした。
見た目、かなり硬そうで、加工が大変かなとは思えた。
またコレをキャスト(鋳造)するには、業者に頼まなければならない(自分でやるには道具が大掛かり過ぎ)し、コレも面倒そうに思えた。
いろいろ調べていくうちに疑問も解けてきたので、ワックスを取り寄せて、作り始めてみた。
ワックスはほとんどプラスチック並みに硬いのだが、切ったり、削ったりは、意外にやり易い。
ワックスというからにはパラフィン、蝋の類なのだろうが、手で割れてしまうように脆くはない。
非常に粘りがあり、慎重に作業すれば細かい部分も自在に切削加工できる。
失敗しても半田ごてなどで溶かして継ぎ足したりカタチを調整できる。
ワックスで作るのはロストワックス製法といって、導管をつけたワックス型を石膏などで固めて熱し、ワックス部分を溶かして空洞にし、そこへ溶けたシルバーや金を流し込んで鋳造する方法。
まだ十分に仕上げていないが、今回は大体こんな感じ。
融点は100℃以上なので、型取りして銀粘土でも作ってみようと思う。
ワックスといえば。
今までやってきて趣味でもワックスが出てきた。
一言でワックスといっても、その目的は様々。
スキーのワックスは、スキー板の裏面にアイロンで溶かし伸ばして、仕上げには完全に削り落としてしまう。
もちろん目的は、雪との摩擦を減らして滑りやすくするため。
サーフィンのワックスはまったく逆でサーフボードで体や足が滑らないようにするため。
削り落とさずそのまま使う。
※サーフィンの春用ワックス(ウォームウォーター)は春スキーの時使うと良いという噂があるが試したことはない
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プラズマボール
http://tinbox.exblog.jp/13845776/
2011-06-21T22:48:12+09:00
2011-06-21T22:48:08+09:00
2011-06-21T22:48:08+09:00
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インドア/スティル・ライフ
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自宅の写真展示
http://tinbox.exblog.jp/13797802/
2011-06-15T22:12:00+09:00
2011-06-15T22:13:58+09:00
2011-06-15T22:12:28+09:00
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インドア/スティル・ライフ
2階廊下に掲示してある分。
階段や玄関、部屋の壁にも今まで撮り、気に入り引き延ばししたものを掲示してる。
地震があったら、落下してガラスが危ないとの心配もあるが。
同じ写真を長い間目にすることは意味がある。
みなまで書く気はないが、そういうもんだ。
目を養生するんだよ~w。]]>
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