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2009年 02月 25日 ( 1 )

イエロー・カラー

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高峰康修の世直しブログで、
「この金融危機に際しては、経済の専門家の精緻な学問に裏打ちされた話も悪いとは言わないが、「素人」の素朴な直観や常識が意外と問題の解決に役立つのではないかということである。あるいは、物事を俯瞰的にとらえることの重要性といってもよいかもしれない。最先端の金融工学を駆使した金融商品によって金融市場が「自滅」したことを考えれば、こういう考えもあながち突飛ではないと思う。」

というか、専門家と称する人のコメントもバラバラで、誰が正しいのかさっぱりわかりゃしない。
素人なりの皮膚感覚の方が当てになるのか。
学者さんは新聞と統計資料しか見てないんだろうな。
自分の足で見聞してないのだろう。

タクシーの運ちゃんにインタビューするのはよくあるパターン。
あるブロガーが聞いたところでは、そんなに悪くないと(運ちゃん談)。
ただ、そういうとねたみを買いそうなので、余り言わないけどと。
その辺りから手繰っていけば、面白いのかもしれない。

「いつもニコニコ現金払い」ができるなら、こんな面倒は起こらないのだろうが、実際は難しいわけで、ローン、借金は必ず存在するといっていい。
「借金というのは、自分の将来を売り渡すことだ」という教訓言もある。
これは心して、分相応をわきまえるのがよいでしょう。

金融工学だかなんだか知らないが、借金が一人歩きして、商品になるなんて、まるでマネーロンダリングに似てないだろうか。

何でこういうときに「エンデの遺言」みたいな著作が話題にならないのだろうと、ふと思った。
by tin_box | 2009-02-25 22:26 | ブリキの港湾委員会 | Comments(6)