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2007年 10月 30日 ( 2 )

リコーオートハーフでご近所スケッチ あ~かいトラクタ~♪

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by tin_box | 2007-10-30 22:17 | 田舎のハコ | Comments(2)

使えるフラッグシップ

オリンパスの場合は、Canon、Nikonに比べれば、ユーザー数も少なく、多勢に無勢で、あまり大きな声にもならないのが実情。
E-3が発表されて、やっと少し声を上げれるようになったかな?
とかく議論というか、言い合いでは、大きな声、言葉数が多い方が有利になってしまいがち。
だから、贔屓の引き倒しタイプの人々にかまっていると、不毛で疲労するだけ損。
そういった誹謗中傷の嵐の場のような掲示板も存在する。
ちょっと覗いたが、あまりにひどかったので、二度と行かないようにした。

そんなことはともかく。
E-3はフラグシップという位置づけにもかかわらず、価格的には他社の中級機帯にある。
それ故、怪物ともいえるのだが、価格抜きで考えるならば、EOS-1D、D3の方が凄いと思われるのも仕方ない。
しかし冷静になって考えるならば、少しは自分の身の丈を振り返ってみるならば、秒10駒はいったいいつ必要となるのか、あの超重量級の機材を果たして持ち歩くのか、手に入れる財力があるのか。それに、実際自分が撮る画であの性能はみ合っているのか。
そういう自分がたぶん手にすることも無いフラグシップ機は、そのメーカーの技術的裏づけとしての存在で十分である。とは、そんなようなことを以前に書いたな。
でも、それそれで認めるとして、いつまでも、虎の威を借る狐に成り下がっていても仕方あるまい。言葉では何でも言える。
写真は撮ってこそなんぼのもの。
機材にしても、その評価だけで完成するものでも無い。使い倒してこそ価値がある。
防湿庫に仕舞いこんでしまうのは悲しい。

その昔、OM-1はエベレストにも登った。
自分のOM-1は散々酷使した末、ぼろぼろになった。
その後オーバーホールして生き返ったが、案外華奢なカメラだった。
でもそれはそれでいいのだと思う。
使われなかった古いカメラは外観はきれいだが、調子が悪いものも多い。

その後、数十年。
E-3は手にした瞬間、タフなカメラだと感じた。
今の自分より数段タフだとw。
シャッターを切ると、自分が少し興奮しているのを感じた。

自分にはアドベンチャーがあるかどうか分からないが、後生大事にやたらと傷を気にしたり、持ち出すことをためらうものではないことが即座に理解できた。
きっと、カメラに振り回されずにカメラを振り回して撮影できるだろう。
あと1ヶ月を切った。
ところで発売日に手にできるのかな?
by tin_box | 2007-10-30 22:10 | カメラ物欲系 | Comments(0)