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2006年 03月 27日 ( 3 )

私のいった場所。

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東京都写真美術館 「私のいる場所」

この25日は、PIE2006の後、東京都写真美術館にこれを観に行き、その後マツケンさん主催の「ペン スケッチ展」(のんべさん一行に偶然会ったりした)を観に行くという、なかなかハードな日だった。

PIE2006だけでもいくつかのコンテスト作品展示や写真学校生徒作品、それに話に聞いていた「御苗場」と、同時に複数の展示を観る事ができた。

「御苗場」、「私のいる場所」、「ペン スケッチ展」は、よい意味でテーマ的にかぶっていたと言うか、自由奔放なアマチュアリズムが感じられて、どれも大いに刺激を受け楽しめた。

どの作品も極めて個性的だった。
一般的なフォトコンでは異端扱いか、相当な駄目だし、いやありがたい正統派アドバイスを食らいそうなもの(いや失礼、よい意味でです)も多くあったが、これらは痛快だなという気がした。
展示方法では、額に入れて飾るばかりでなく、いろんな見せ方があった。
ブック形式、CDラベル、立体型、おもちゃ型、曼荼羅型などいろんな冒険があった。
私も同じこと考えていた見せ方のアイデアもあって、「あ~実際はこうなるのか」とか納得したり。
正統派、常識派の通念を蹴散らす凄い勢いを1日で目まぐるしく体験した。
昨年自分たちで開催した写真展(FANTASTIC PHOTO!!)でも面白い作品は出ていたが、またやってみたくなった。

写真は絵画とは違い、とても不自由だと思う。
機材、感材の制約があるし、被写体がなければ写真は撮れない(いや念写という・・・バカ)。
一発勝負的な要素も多分にある。

ただの記録だったら、よい機材を使い、正当な露出テクニックでリアリティ向上を目指せばいい。
しかし、表現作品となると、いろいろな手法を複合的に組み合わせたりもするが、やはりどうしても現実(の自分の体験)と比較してしまうから、見る人のイメージが固定化、先入観が持たれやすい。
いろんな工夫が必要で、それがまた面白さであったりする。

「私のいる場所」には、開催中にもう一度観にいこうと思う。
by tin_box | 2006-03-27 22:33 | 撮らない写真 | Comments(4)

キエフ君 冤罪。

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ごめんなさい。
キエフ君は何も悪くありませんでした。

スキャナー君(F3200)がいけなかったのです。
アナザー・グリーン・ワールド後、つらつら考えていたのです。
シャッタースピードが狂っているとしても、露出過多とかであんな色になるのだろうか。
極端すぎるなと。
もう一度ネガをみてみると、そんなに濃くないよなぁとか。
スキャナ設定は確かにネガカラーになってたし、ポジでスキャンしたわけでもない。
何かおかしい...。

で、スキャナの設定をリセットしてみたわけです。
そうしたら、正常にスキャンできました。
とさ。
by tin_box | 2006-03-27 22:12 | 田舎のハコ | Comments(2)

奇妙な人々。

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by tin_box | 2006-03-27 06:51 | ピンホールあるいはトイ亀。 | Comments(2)