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銀の鈴の失敗。

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ぶっさいくwだが、メイせんせ用の小さな銀の鈴を作ってみた(超小さい木魚みたいなw)。




当初、銀粘土で中空のものは如何すれば作れるのかわからなかったが、調べてみるとコルク粘土というものがあり、これを中子として製作可能なことを知った。
※要するに、焼成時に焼けて無くなってしまえばいい
早速取り寄せて作り始めたが、このコルク粘土というヤツもなかなか使いづらい。
形を作っていると、妙な弾力があって、思い通りのカタチに治まりにくい。
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鈴を下げるリングは、そこら辺にあったキーホルダーかなんかのものを引っぺがして埋め込んだ。
鈴内部のなんていうのだろう、コロコロ転がる玉は他の鈴より取ってきたものをコルク粘土の中に埋め込んだ。
このリング付きコルク粘土玉に銀粘土を被せていくのだが、リングを作るような銀粘土では、非常に作業しづらい。
注射器タイプのアートクレイでぐにょぐにょと塗り重ねていき、半乾きになったら指に水をつけて均していった。
実を言うと、これは途中で、少々無理かなと思い、しばらくそのままになっていた。
そのままにしておくのもなんなので、完全乾燥したところで、鈴の切れ目を入れて、焼成してみた。
焼成時にコルクが焼ける煙もほとんど見えず、拍子抜けするくらい普通にできた。
水洗いしてみると、ほんの少しの燃えカスが出た程度でコルクはきれいになくなっていた。
しかしまあ、見ての通り、半分はダメと思っていたので、仕上もいいかげん。
表面を少し磨こうと思ったが、やすりを掛けてみると、切れ目からひびが入り始め、アパアパとw。
ちょと待て、このまま、現状維持決定。

肝心な音は、ん?小さくて低い音?
あ~、鈴としてはだめだなこりゃ。
要するに、鈴はもっと薄くて硬い素材じゃないと、いい音は出ないと。
メイせんせには、また別なものをということで。
さて、これは何に使おうかな。

後から知ったのだが、コルク粘土は乾燥に時間が掛かり、十分に乾燥させてから出ないと、焼成時に爆発することもあると・・・。コワ!
結果的に、しばらく放っておいたことが良かったようで。
油粘土を使うやり方もあるようで、その場合は油粘土は焼かずに取り出すよう。
工夫次第でいろいろできそう。
by tin_box | 2009-06-04 22:45 | インドア/スティル・ライフ | Comments(0)
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