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インライン・メンバーズ

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DIAL 35-2はCanonの傑作機である。
上がりもなかなかよいし、構え易く撮り易い。
ゾーンフォーカスはちと面倒と思うこともあるが、距離(アイコン)も絞り(指針)もファインダー表示であるし、マニュアル(絞り操作)への切り替えも楽。
更に驚くべきは撮り終わった後の巻き戻しもぜんまいドライブでやってのける。
ただし、途中で息切れするので、ジーコジーコ巻き足さなければならないのは、ご愛嬌だが。

デザインも陳腐化していない。ヘルムート・ニュートンも使用していたそうだ。
ただ、縦位置撮りは少々構えにくいので、ちょっと悩んでしまう。
オートハーフの縦画面に親しんだ身としては、一瞬考えてしまう。
というのは、読者が思うような縦横画面の構図の違い以外に、最近の自分的にはコマの連続性を考えるようになってしまったから。
その辺はオートハーフ画の過去エントリを見てもらえば分かると思う。

ところで、相当古いカメラでもたいていはシンクロ接点は装備している。
これさえあれば、マニュアルにはなるが、ストロボが使える。
ところが、最近のデジに至っては省略されている機がある。
内蔵ストロボがあるし、アクセサリーシューがあれば専用ストロボが使えるというがねぇ~。
可能性を残すことは大事だと思いますが。
どうなんです?
by tin_box | 2008-11-19 22:39 | ブリキの街 | Comments(0)
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