アコる・デ・ノンノンさんは主に東京・上野辺りでやっているそうだ。
またフランスでも大道芸をやったりするそうで、かなり国際的な人。
これでオフ部門(競技部門ではないというジャンル)なのだから、なんだかもったいない。
演奏もさることながら、話も面白いし、観客とのコミュニケーションもうまい。
曲乗りしながら演奏やダンスも楽しい。
出だしは、西岡すみ子風なしゃべり方?(失礼?)で、静岡人はおとなしいので、少しすべり気味かなと思ったが、徐々にペースをつかんで楽しい雰囲気になっていった。
私は、大道芸W-Cupの時は、撮影が主なので、つまらないとすぐに移動してしまうのだが、この時は最後まで楽しく観れた。
また来年もぜひ来て欲しい(投げ銭はずんだんだからね!)。
以下まだ続く...