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空間周波数は面白い?

空間周波数について、しつこくググッていたら、単にMTFとか、圧縮技術ということだけでなく、さまざまな分野の研究が行われていることに驚いた。
※ここで触れている各題について詳細を述べるほどの素養と理解力は私には無いので、興味のある方はご自分で検索されたし
自然風景と人工風景での空間周波数特性についての論文や、顔の性別認識における空間周波数の研究など、そんなんできるんかい?と思えるものまである。
それに「プリンタの解像度はどのくらい必要なのか」なども視覚特性と合わせて導かれていることもおもしろい。
また、光の回折現象から、デジタルカメラの各フォーマットにおける最大絞り値、画素数の限界を述べた記事もあった。

印刷なども、空間周波数と人間の視覚特性があればこそ、実用になっているのであって、鷹の目のような超高解像度の眼があったとすれば、逆に認識しづらい使い物にならないのかもしれない。
※印刷の線数(網点の粗さ)はポスターなどでは大きく、カタログなどでは非常に細かく設定されている

このような空間周波数だが、写真、カメラ、撮影機材においても、極端な用途、例えばGoogleMap、GoogleEarthのような拡大縮小を可能にするような画像データを必要としないのであれば、一般的な用途から必要な性能が導かれるのではないかなと。
by tin_box | 2007-09-06 20:46 | 資料あるいはゴミ | Comments(0)
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