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PENTACON6コマだぶりの件・・・

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バンザーイ!やっと、コマだぶりが解消された。
FSXさんに紹介してもらった方法をやってみた結果だ。FSXさんアリガトー!

その方法の最初の一本目は、全然コマだぶりが解消できておらず、ホント落胆していた。
今回その後の2本も9割方諦めていたのだが...。




今日、現像を受け取りに行く道すがらも、現像所に手間かけて悪いなぁ~、丸めて合紙入れて面倒だろうなと考えつつ。
で、受け取ってみると、ん?なにやら袋が膨らんでないぞ!よかった。しっかりコマ隙間が開いている。
やれやれ、やっとほっとした。

でも実は今回、1本目とまったく同じやり方ではなくて、いろいろいじくっているうちに巻き取り側にある小さな歯車のあるロッドが怪しいということに気がついた。
これがくるくると指で回ってしまう時と、抵抗があって回りにくい時があるのに気がついた。
フィルムをセットする前に、これを抵抗がかかる状態にしてやるとよいようだ
この小さな歯車はフィルムの端に噛んでいて、これでフィルムの枚数(進み具合)をチェックしているのかもしれない。
くるくる回る時は、この内部の連動が外れてしまっているのかも。
だから、フィルムの弛みがあるとこの機構が役に立たないので、フィルムのテンションを保てと何度も念を押してあったのだろう。
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そうかそうか。

でもしかし、まだ問題はある。
今度はシャッターだ。
どうも速度が出ていない。
露出計で測ってやっているのだが、ポジでの露出オーバーが激しく出ている。
巻き上げたまま、しばらく放っておくと、次のシャッターで開きっぱなしになるし。
たまに完全に後幕が閉じきらないこともあるようだ。
今は、空シャッターを切ったりして年老いて硬くなった体を解してやろうとしているが。

修理出したほうがいいかな。もう一度テストしてみよう。

2006/09/19 追記:
> くるくる回る時は、この内部の連動が外れてしまっているのかも。

その後、何回かやってみて、どうやらこれは逆だったようだ。
くるくる回るほうが正解?
by tin_box | 2006-08-18 22:37 | 資料あるいはゴミ | Comments(4)
Commented by sakura-blend at 2006-08-24 02:47
うちのフレクサにも似たようなフィルム検知のロッドがあって、接触部がゴムになっていて、そこの劣化ですべって最初オートマットがききませんでした。
モルトをうすく貼り込んだりして滑り止めの対処をしたところ、今のところ順調に動いてます。
抵抗のある時とない時というのは、もしやカウンターを進める関係ではないでしょうか?
フレクサでは抵抗のある時にカウンターとシャッターチャ-ジが動いているようです。
Commented by tin_box at 2006-08-24 08:11
そうですか、これってでも不安定な機構ですね。
カウンターは空シャッターでも進んでいます。
Commented by renji at 2011-03-17 01:24 x
あまりあてにならないのですみません
分解はお手の物とお見受けしました。
うちのも自分で調整してから3年くらい使わなかったら同じくシャッター幕が125−500でしまらなくなりまして、ストーブであたためるとなおることがあり、これがよく言う悪いオイルのせいか?と思い、軍艦部をあけてシャッターダイアル側のわけのわからないレバーの軸やカムなどにシリコンオイルを多めに筆などで注油しましたら、幕がしまりきらないのが完治しました。一ヶ月後でも今のところ大丈夫です。シャッターダイアルがカチカチと小気味よくまわるというおまけも。
Commented by tin_box at 2011-03-17 22:50
renjiさん、使う前には空シャッターを切っておいてすぐに使いきるとか、こいつには苦労させられました。
寒い国から来たくせに寒さに弱いとはね。
古く酸化したグリスは一旦洗い流して新しく注油した方がよいようですね。
最近はちょっとかまって(使って)やってないです。
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