弓道教室では「持ち的射礼」の稽古があります。
「持ち的射礼」は四段では、まだ習得する必要はありませんが、いずれやることなので(五段の方々に迷惑かけつつも)早く慣れておくに越したことはないです。
「持ち的射礼」では「審査の間合い」よりも立ち全体の体配動作を揃える事が重視されます。
動作、座る位置も周囲に気を配って行います。
入場時は、「落ち」から「定めの座」へ「落ち」がリードして進み、本座へは「大前」がリードして進みます。
本座では”肌脱ぎ”して、”射位”に入るのは、「審査の間合い」と変わりません。
射手は、射終わったら的正面に向きを変えて、本座に後退します。
後の射手は、その動きに合わせて立ち行射します。
なので、行射には時間がかかります。
待っている間は跪坐なので、足が痛いです。非常に辛いです。
行射が終わり「本座」に戻ると、「肌着せ」があります。
これが慣れないうちは、一番難しいと思います。いろいろコツを教わりました。練習あるのみです。
「持ち的射礼」稽古から帰宅すると、どっと疲れが出ます。
後日、五段の方に聞きましたが、「原則立ち」という形式があるようで、それは、前の人が本座に戻ってから立つので、さらに時間がかかり跪坐が極限に辛いのだとか。
いやいやもうそれは足がどうにかなっちゃうでしょうと。
正座も初心者の頃は、五分でも辛かったものが、今は二十分程度は余裕でできるようになったのですから、跪坐も訓練すれば長時間も慣れるのかなという気がしないでもないですが。
でもやっぱり無理かな。