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弓の稽古 草薙神社秋季弓道大会

草薙神社の秋の射会に参加してきました。
前日まで雨予報で、当日朝も曇り予報でしたが、次第に晴れてきて、木陰を通る風がとても心地よい日になりました。
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草薙神社は、日本武尊が祭られている神社です。





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お祓いでは、雁股(かりまた)矢のようでしたが、行射では通常の矢を用いたようすでした。
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日置流印西派の作法、射法はとても興味深いです。

競技が終わっての納射は、県立大学の学生さんら(今回は男子)でした。
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このように膝を付いての姿勢を”つくばい”と言いますが、茶道では、庭にある手水鉢を「つくばい」と呼んでます。
しゃがむ事を”つくばう”というので、元の意味は同じと考えてよいでしょうね。
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第一介添え、第二介添えの矢を受け渡す様子では、矢道の中程で行われる様子でした。
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納射も無事終了。
お疲れ様でした。

それで、私の成績ですが、まったくダメでした。
大きく外すことはなかったものの、的の周りを周回軌道の如くでした。
三段的は楽しいんですがね。
言い訳を許してもらえれば(先日の記事でかっこいいこと言ってまして情けないですがw)、私の射位位置の上には、丁度天井の梁がありまして(上記の納射の写真にも見えています )、打ち起こしをするとそこにもろに当たってしまいました。
仕方なくそれを避けて打ち起こししていましたが、いささか集中を削がれ、最後までそれに慣れる事ができませんでした。
同じ射位位置の方も同様だったと思います。前回は射位位置が違ったので気がつきませんでした。

しかし、今回はそれで終わらなかったんです。
競技の終わった後の、鬼板割り(12cm角の板を中てる余興)で、見事一発的中することが出来ました。
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28mの距離で、12cm角の的を中てることは、優勝者曰く、「あれは無理」。射位から見ると、ほぼ”点”なんですから。
私は、いつもより数倍、精密に狙わないと中らないと思い、集中して射ました。その結果ですからね。今日はこれが一番嬉しかったです。
賞品は越の寒梅(720ml)をいただきました。

賞品の授与作法がたいへん特徴的です。
賞状、賞品は、的を台にして受け渡ししますが、その際には、茶道のように的を回します。


by tin_box | 2019-09-29 23:05 | ブリキ的生活 | Comments(0)
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