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弓の稽古 ねらいと足踏み

”ねらい”について、自分なりにずっと考え続けています。
今回の記事も中途半端だと思いますが、ご容赦ください。

”ねらい”は、(上から見て)矢は的心に向いているべきでは?と、以前の記事で書きました。
で、身体との関係で、最初に考えなければならないのは、”足踏み”でしょう。
脚は矢束に開いて、両足の角度は六十度。
左右のつま先を結んだ線の延長に的心がある。
矢はこの真上に置くことになります。
確か教本にありますよね。

この”足踏み”、安定した正確な”足踏み”を行うことは意外に難しいです。
オープンスタンス(右足が前気味)、逆にクローズドスタンス(右足が後ろ気味)になったり。
それに、足の角度が広かったり、狭かったり、左右違ったりしがちです。
これは日々の稽古時に注意深くチェックすべきだと思います。
適当に済ませて、自分の癖だとか、スタイルだとか、安易に捉えてはいけないのです。

私は立射のときに、そのまま何も意識しないと、クローズドスタンス気味で、的より前に立ち気味になってしまいがちです。
これだと後ろ(背中側)に身体を捻らないと的に中てる事が出来ません。
なので、これは慎重にチェックし修正しています。

この”足踏み”ができていないと、三重十文字とか無意味になってしまうことは容易に理解できるでしょう。

続く。


by tin_box | 2019-08-29 23:46 | ブリキ的生活 | Comments(0)
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