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「くらやみの覇者」展 ふじのくに地球環境史ミュージアム 森へ行こう(ヘッセの部屋)

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昔居た勤務先の私のいる部屋に蝶の標本があった。
ガラス貼りの標本箱に綺麗に二十羽くらいだったか、並べてあった。
どれも色合いが美しかった。
しかし誰も何の関心もない様で、そこに居た数年間、所在確認など一度もなく、価値はまったく不明であった。
最後まで、誰のものなのか判らなかった。

蝶など、昆虫の中でも特に儚いと思う。
しっかりと掴んでしまえば、羽は壊れあっけなく死んでしまう。
傷つけずに捉えることは素人には難しい。
たとえ無傷に近く捉えたとしても、数日で寿命は尽きてしまう。
二度と優雅に飛ぶ様を見ることはできない。

by tin_box | 2019-04-12 20:54 | 花木、虫類学者 | Comments(0)
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