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僕のコダクローム...

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その昔、初めてのコダクロームを買った時、どきどきしてた。
家に持ち帰って、黄色い外箱を隅々まで眺めて(読むんじゃなくてね)、丁寧に箱を開けると、確かアルミ缶(エクタクロームの方だったかもしれない)が出てきた。

撮る時もすごく緊張して、露出は熟考して慎重に(あーでもないこーでもない)、ピントもいい加減にせいよというくらいにじっくり合わせて、やっとこシャッターを切った。
その時は確か、近所の寺とかを撮った。

現像が上がったそれは、一つ々紙マウントに収められていて、光に透かしてみると、渋い色彩の画が見て取れた。
フィルム表面をよく見ると、シャドウ部が盛り上がっていた。

僕のコダクローム、そんな歌をポール・サイモンが歌ったことを知るのは、もう少し後になってからだった。

お願いだから 僕から、コダクロームを取り上げないで。
by tin_box | 2006-02-17 22:27 | カメラ物欲系 | Comments(2)
Commented by y_and_r_d at 2006-02-17 23:13
現像があがった時のどきどき感が
思い出されます。
Commented by tin_box at 2006-02-18 22:28
何でもかんでも便利にすればいいってモノじゃないですよね。
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