包丁は砥石で

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以前、包丁を新しくした際に、刃物屋さんで包丁を研ぐ道具として左から2番目のやつを一緒に買ってきた。
これ十分だって言うから。最近は砥石使わないのかなと、そのときは思った。
確かにこれで切れるよ。十分さ。簡単だし。
でもなんか納得いかなくって、先日思いついてホームセンターで砥石買って来た。真ん中のやつ。両面使うので立て撮っててある。
普通は茶色面を使う。
もっと切れ味を求めたいときはクリーム色側を使う。
毎日ルーペで刃の様子見ながらほんの数分少しずつ砥いでた。
最初のうちは、あんまり変んないなとか思ってたが、今日、サクで買って来た刺身を切ってみて違いがわかった。
今までは、ズズーッと切っていた感触がスーッと切れていく。
沢庵も切る感触が違う。
断面が違う。光ってるのよ。
鯛の刺身を作ったとき、味も違うなと思った。
滑らかで歯ごたえを感じた。

※左端の汚れた棒はヘンケルで使っていたセラミックの研ぎ棒。くそです。

ちなみに、お刺身って厚さとかで微妙に美味しさが違うよね。
スーパーで出来合いのをよく買ってくるんだけど、売り場での見栄えをよくするために薄く切ってあって数を増やしてあったりするやつは、やっぱり味も薄っぺらいの。
自分で試行錯誤して、厚すぎとか薄すぎを体感しないと、いい具合の切り方がわかんないね。


by tin_box | 2018-04-05 23:17 | ブリキ的生活 | Comments(0)
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