映画:「空海 -KU-KAI-」

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黒ニャンがカワイイ。
まあ、なん中華(ちゅうか)、満漢全席のような映像。
CGてんこ盛り、スケールでか過ぎ。

で、空海はなにしたの?
いつもほんのり笑み浮かべてたけどさ。
白楽天、なんか軽すぎない?てか若すぎて重厚さが。
阿倍仲麻呂、ココでは昔の人だったんだね。阿部ちゃん、なんかもったいない使い方。
そんなこと言ったら、松坂慶子もたいがいもったいなけど。
エピソードが、アッチこっち飛びすぎじゃないかな。
スケール感はまあ感じるが、中のお話が割りと群島みたく離れてる感じ。
楊貴妃がもっと語った方が良かったと思う。
黒ニャンが主役と言うのは、よく解った。黒ニャン、いい仕事した。
後からストーリーを反芻してみると、なんかもっとどろどろと人間臭く濃く描けたんじゃないかなぁと思った。
まあ、それは監督の仕事なんですけど。

by tin_box | 2018-03-08 13:48 | ブリキ的生活 | Comments(0)
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