映画:「サニー/32」

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一旦オチらしいものがあって、続きがみたいな。
なんちゅうかなぁ、シーンの作り込みとか、展開とか、間違ってないと思うんだけど。
駆け足すぎんのかな、「関ヶ原」もそうだったけど、要素は全部いいんけど、全体見るとぜんぜんダメみたいな。
この作品はあそこまで酷くはないけど。
素人考えでおこがましいが、”間”というか、次行く前の余韻みたいな部分を大事にして欲しかった。雰囲気作りみたいなものかな。
それをどう作るのか、わからないけど。
観ている側の時間と実際の映像の時間に差をつけるというか、観ている側の脳内時間は、実際に見聞きしたものを時間を超越して拡大解釈しているはず。
それを利用できないかなと思う。想像力を共有できる部分かな。
もうそれは役者さんの仕事じゃなくて編集、監督の力量なんだろうな。

最後、ちょっとファンタジー入ってて残念。

by tin_box | 2018-02-23 10:31 | ブリキ的生活 | Comments(0)
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