人気ブログランキング |

M-Systemの思想を。

d0068664_10155580.jpg
カメラレビュー「クラシックカメラ専科」という、ちょっとお高い雑誌に連載されている米谷美久氏の「カメラ設計残酷物語」からのOM時代の記事をまとめたもの。
雑誌の同記事は時々読んでいたが、単行本になったということで、一応昔からのOMユーザーとしては、確保。
大して期待もせずに(雑誌の時は読み流していた)、読み始めてみると、意外と面白く引き込まれてしまう。
「宇宙からバクテリアまで」をE-Systemでも実現して欲しい。
最近のデジタルは本体が流動的で、まだシステムの広がりが少ない気がする。
多くのシステムは35mmの流用で、デジタル時代の要求に合っているのか??

ところで、40pを読んできたら。
-- 以下引用 --
重要な役割を果たすファインダーは、その機能を発揮できるように倍率を高め、隅々まで十分に見定められまで映像を拡大しておく必要がある。一眼レフのファインダーはペンタプリズムを介してみるので、そのプリズムの制限を受けて、どのカメラもファインダー倍率は小さくなっていいるのだ、何とか大きくしておきたい。-- 引用終 --
そうだったんです。
OM-1のファインダーは、目をぐるぐる回さないと端まで見渡せないほど大きく明るかった。
他社びいき諸氏の嫉妬を買ったほど。

現在はAF、デジタル時代になり、このようなファインダーは必要ないのかもしれないが、やっぱりなぁ~。E-500は欠点の少ない機だけに...。
当面、マグニファイアーに期待するが、次期機種では根本的な改善を。
by tin_box | 2005-12-10 11:05 | カメラ物欲系 | Comments(3)
Commented by FSX at 2005-12-10 23:48 x
銀塩システムと共通なAPSサイズデジタル一眼は、どうしてもファインダーの像が小さいですよね。
技術でどうにかならないんでしょうか?
この辺もデジ一眼に踏み切れない一員です。(フルサイズは当然手が出ない)
フォーサーズにはもっとがんばって欲しい
Commented by 越渓 at 2005-12-12 15:09 x
フォーサーズはやっぱりファインダーが小さくなりますね。
マグニファインダーで改善されるとは言え(そういえば12/22発売だそうですよ!)、あまり拡大すると、入射光量が一定なので暗くなってしまいそうですし・・・EVF(拡大像)と光学ファインダー切換え機構なんてものが搭載されるんですかねえ・・・ちょっと怖いような楽しみなような(笑)。
Commented by tin_box at 2005-12-12 23:07
悩ましいですが、E-3がまた、楽しみでもありますね。
<< 冬の陽射し。 須賀神社で。 >>