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カメラは超高級機化するかもしれない

先日、ある記事に、訪日中国人旅行客の爆買いの影響で、カメラはより高級機化するだろうという記事があった。
まあ、中国人の爆買いが後どのくらい続くか知らないけれど、金持ちにはより高い方が売れる。
平均的日本人はすっかり低価格路線に慣れてしまっているが、一部の富裕層は、安ものには目もくれない。
他で手に入らないもの、見えないバリューを知り、本当の意味で買い物を楽しむのだ。
アラブの富豪のお金の使い方を見ればいい。

それはともかく、これからカメラの生き残る道は、とんでもない高性能、高機能機なのかもしれない。
今の高級一眼レフは40万~60万程度か?もちろんレンズはもっと高いけど。
一般客にもなんとか手が出るレベル、趣味の範疇に収まる価格帯だろう。
しかし日本の光学機器メーカーの技術レベルは、市販レベルをはるかに超えている。
市販品などは、いくらプロ機だといっても、価格を考えて技術を小出しにしているのだ。

価格を無視して、技術者、システム屋がやりたい放題で納得するカメラを作ったら、とんでもない機が出てくるかもしれない。
もちろん、そうなったら、一般ユーザーには売れないから、企業規模は縮小せざる得ない。
車でいえば、ランボルギーニ、フェラーリのようになっていくのかもしれない。
売り方も、今までのような街のカメラ屋で売るんじゃなくて(全部じゃないが)、レクサスみたいにサロンみたいな店で売るようになるかもしれない。

そうなったら、逆にフィルムも高尚な趣味ということで復活なんてこともあるのかな?
ま、それはどうかわからんなw。
by tin_box | 2016-01-09 00:37 | カメラ物欲系 | Comments(0)
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