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ロストワックス前の試作

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ロストワックスというくらいで、ワックス型を鋳造に出してしまうと、それは溶けてなくなってしまう。
同時に複製を発注しておけば、ゴム型も作ってくれるが、イマイチまだ様子がわからない。
なので、ワックス型からメス型を取って、シルバークレイで作ってみた。
この「型取り君」は熱い湯に浸して、柔らかくして型を押し付けるのだが、この青ワックスも100℃位が融点。
※ワックスは硬さと溶ける温度が違う数種ある
ちょっと心配だったが、型取り君の方は手に持てる位まで温度を下げて作業するので大丈夫だろうと。
ワックス型は硬さがそれなりなので、ぎゅうぎゅう押し付けるわけには行かず、少し型取りが甘かった。




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実際にシルバークレイにしてみると、いろいろ形が甘いところも見えてきて再加工。
ワックス型とは少々変わってきたが。
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いぶして
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チェーンを付けて、こんな感じに。
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つけてみました。

型を使ってのシルバークレイ製作では、デメリットもある。

・あまり複雑な形状は難しい。
 いくつかに型を分けたりすればできないこともないがオリジナルからの型取りが難しい

・製作に必要なクレイ量がわかりにくい
 型に穴を開けておき、多めに詰めて余分なクレイはそこから出すとか
 または他の粘土を仮に詰めてみてその量をみるなど、メンドクサイな
 
by tin_box | 2011-08-28 11:49 | インドア/スティル・ライフ | Comments(0)
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