フェイス・ペインティングは、お二方いたんで、この画はルーシーさんか、リズさんなのですが、たぶんリズさんかな?
このパフォーマンスは結構な人気なのですが、自分的にはまったく考えられませんw。
ってか男的には、でしょう?
そういえば、列に並んでるのは子供かお母さんと子供がほとんどかな。
ペイントされる方は、この場のパワーというか雰囲気に馴染まれて一体化しようとかいう・・・やめときましょうね。自分、わかんないんで。
パフォーマー側に立てば、どんなインスピレーション?もしくはパターン、バリエーションでいくのでしょうか。
アートというのは、数世紀も記憶されるものから、その場でしか体験し得ないもの、個人的なもの、またはすぐに忘れ去られる運命のものとかありますね。
自分的には、ライブ感だと思います。
記憶、記録は二次的なもの、後から疑似体験的なのかもと思いますが、どうでしょうか。
剣玉パフォーマーの伊藤祐介さんです。
テクニックは凄いです。凄すぎて意味わかんない場面もw。