稚拙な策に溺れるのか。

なんだだかねぇ。

http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-12-06-M_1-001-1_001.html
移設先決定 参院選後に 「普天間」政府方針/WGで米側に伝達
3党連立を最優先

 米軍普天間飛行場の移設問題で、政府は移設先の方針決定を来年7月の参院選後まで先送りする意向を固めていたことが5日、分かった。鳩山由紀夫首相は外務、防衛両省が目指していた「年内決着」より、連立を組む社民党、国民新党に配慮し、政権維持を最優先させる方針を示している。関係者によると、首相の意向は4日の日米閣僚級ワーキング・グループ(WG)で米側にも伝達されたが、米側は反発したという。

 しかし関係者によると、社民党が連立を離脱すれば、参院で過半数が確保できず、法案が国会を通らない可能性が生じる日本の政局の状況を伝えた上で、「参院選まで待ってほしい」との趣旨で踏み込んで訴えたという。

 参院選で民主党が単独過半数を取れば、連立を組まずに政策決定できる体制を整え、判断したいとの考えとみられる。

 米側は鳩山政権の対応に納得せず、「いつ決断できるのか」と繰り返し迫ったという。
来年7月までの結論先送り以前に越年にも反発したという。

引用終わり

ん~、よくわかりませんが。
今、社民党、国民新党への配慮といっている事が、実は参院選までの期間限定であることは、社民党、国民新党を小ばかにしていることと受けとられてるのでは?

無理やり越年、7月まで決定延期したとして。
その間、米国の強い反発、あるいは無視、冷淡。
日米関係はかつてないほどの亀裂が生じ、安保だけでなく経済でも相当なしっぺ返しを食らうことが容易に想像でき、国内の経済界からも相当な反発があるだろう。
しだいに党内事情で安保外交を誤った事で民主党への懐疑、失望が国内でも広がる。

そうなると、今までマスコミが隠蔽してきた民主の数々の愚策や数々の不満が噴出し始め、参院選は圧倒的勝利どころではなく、逆ねじれが生じるかもしれない。

民主政権は、引き続き社民党、国民新党との連立が必要になると、普天間問題は決断の時期が無くなってしまうだろう。

もしくは小沢が言った様に「アジアは第7艦隊だけで十分」ということになり、東アジアはすべて中国の支配へと進行していく・・・のか?

ポッポ、責任どころか...いやいや。
by tin_box | 2009-12-10 22:42 | 雑記 | Comments(0)
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