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官僚たちの夏考。

TBSにしては珍しい観るに値するドラマ「官僚たちの夏」。
(TBSでは)これだけは観ている。今週で終わりね。

戦後、ボロボロになった日本を早く再生し一流国家にしようとする官僚たち、政治家。
目的は同じであっても、それぞれの主義主張が激しくぶつかり合い摩擦を生む。
その中で裏切り、変心、出世への執着が描かれていく。

視聴者は、その瞬間の場面での登場人物の心情、思いに同調し、あるいは反発し右へ左へ激しく揺さぶられていく。
それもわかるが、こっちも捨てられぬ・・・。
そういうものでしょう。
だから理想を掲げて、それに無理やりただ突進するというのは、単純すぎる。
理想を持つのは良い事ですが、それだけで他を顧みないのは、偽善と言われても仕方ありません。

ある方のブログより引用
-- (ある政治家を指して)理解できる発言をしてくれないのだ。理解、許容、同意(Understand、Accept、Agree)という3つの段階で、理解不能な発言を繰り返す馬鹿が私は嫌いだ。対立しようが、理解できる人を私は好む。理解できなければ、許容することも、ましてや同意することはできない。 --
引用終わり

そう、私もまったく同感です。
非常によくおしゃべりになる東大卒(ホントか?)女史と、全然しゃべらない、かのゼネコン疑惑の人ですが。
昔の首相で、ウィッシュのじいちゃんは言語明瞭意味不明と言われてましたね。

説明責任とは、言われますが、それを果たしていないにもかかわらず追求しないマスコミ。
なぜですか?誰も理解できていないのに。
なぜ、尻切れトンボ、中途半端なままなのですか?

八ツ場ダムはやはり中止の方向のようですが、地元で今では、中止反対運動がおきているというじゃないですか。
ダム建設中止は、本当に現状にあっているのか、再考が必要だろうに、つまらない意地?約束(誰との)?で、再調査もせずに決定ですか。→現地に行くと言ってますね。どうなるんでしょう。柔軟に対応してほしいです。

そういう、(かつて掲げた)理想と、(今現在の)現実との乖離というのが、ぞろぞろ出てきそうですね。
それを官僚が説明しようとしても、問答無用にしようと。

しかし、記者クラブ廃止(歴代党首が明言していたという)はスルーされる...。
なんでしょうか。説明してください。

硬直しているのは、官僚体制ばかりではないようですよ。
by tin_box | 2009-09-17 22:21 | 雑記 | Comments(0)
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