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弓の稽古 四・五段講習会

先日、四・五段講習会に初めて参加してきました。
当日は、曇りがちの天気でしたが、比較的涼しく、和服を着ていても暑くはありませんでした。

最初は、審査の間合いで行射、その後は五段の方たちは持ち的射礼、四段は審査の間合いの行射で指導を受けました。
講習会は、いつもとは違う先生が講師になる事が多いので、違った視点での指導を受けることができます。
疎かにしていた事をずばり指摘されたりするので、良い刺激になります。

弓道は、やっていることは段位に関わらず、基本、あまり変化はありませんが、段が上がるとより詳細に、精度を高める事を要求されます。
参段までの中てること優先でやってきた弊害が、あからさまになり、修正に苦労する事もあります。現在の私もその一人です。
なので、今は酷い状態だと思います。
全然中らなくなっています。今は我慢の時期です。

教室や、講習会に参加すると、自分の不甲斐なさにガッカリして落ち込む事もありますが、それをやる気に変えていく事もできます。
それを最初から避けていては、上達は望めないでしょう。
我流で好きに弓を引いているだけでは、上達は難しいと思います。

# by tin_box | 2022-05-18 22:15 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 甲矢と乙矢

常識を知らなくて、恥ずかしいのですが。
甲矢と乙矢の見分け方について、再確認したしだいです。
弓の稽古 甲矢と乙矢_d0068664_10232480.jpg
私の甲矢と乙矢の見分け方は、筈側から見て、羽根の向きで判断していました。
”弓手拳に頬摺り羽が食い込むような向きが甲矢”というものです。


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# by tin_box | 2022-05-17 11:10 | ブリキ的生活 | Comments(0)

少しだけお金の話 金は高騰しているが

純金価格が高騰しています。今まで見たこともない価格です。
ただし、円に対してです。
株が低迷すると、金が上がるという法則もありますが、今回は円安要素が大きいようです。
純金を持っている方は、今はウハウハだと思いますが、喜んでばかりもいられないですね。
いずれ円安が落ち着いて、ある程度円高に戻ってきたら、目減り感が出てしまいます。
ここが投資の面白いところです。
価値の変換というか。用語がわかりませんが、状況により他の価値を持つものに置き換える事で資産をより強力にできるチャンスかもしれません。

今、単純に金を円に換金するだけだと、最近の日本の物価高を鑑みれば、あまり得策とはいえないかもしれません。
ガソリンは高騰していますし、半導体不足は、コンピュータ関連品だけでなく、あらゆる電化製品、自動車も品薄で、値引きは殆どなしどころか、納品もいつになるのか不明という有様です。
そういったところで、インフレと変わりないのでは?と思ったりするわけです。
円安を考えれば、円以外の資産に交換した方が良い、または分散させておくべきだといえると思います。

また、生産を伴わない既にあるもの、つまり中古品、中古車の購入も良いかもしれません。
価値変換とは別に、QOLの一つとしてお金を有効に使う意味はあると思います。

# by tin_box | 2022-05-10 22:31 | お金の話 | Comments(0)

弓の稽古 上腕と肩甲骨と鎖骨をめぐる冒険 番外 体型、骨格の違い

これまで本シリーズ記事では、上腕と肩甲骨と鎖骨について考えてきました。
今後は、それがどう射技に関係するのか、引き続きより詳しく”冒険”していく予定です。

ここで、一つお断りしてしておくべき事があります。
それは表題にあるように”体型、骨格の違い”、身体の柔軟性、関節の可動範囲には個人差があることです。
身体の前側(胸側)に主伸を置く引き方が、全ての人に当てはまるとは限らないと思います。
元々巻き肩傾向が強い方や、肩が上がりやすい方などでは、逆の動きや、他の処方が必要かもしれません。
しかしながら、本ブログ記事では、私個人の経験と考察を元にしているので、及ばない点も多いかと思います。
そのあたりをご理解いただければと思います。

# by tin_box | 2022-05-03 12:31 | ブリキ的生活 | Comments(0)

弓の稽古 徒然草 第九十二段 「ある人、弓射る事を習うに~」

徒然草は、以前の記事「弓の稽古 徒然草 第百五十段 能をつかんとする人」でも取り上げました。
今回は、徒然草 第九十二段です。

ある人、弓射る事を習うに、もろ矢をたばさみて的に向かう。
 師のいわく、初心の人、二つの矢をもつことなかれ、後の矢をたのみてはじめの矢になおざりのこころあり、
 毎度ただ得失なく、この一箭に定むべしと思えという。

現代語訳は不要ですね。
弓道教本第二巻 心の病癖で、同段が取り上げられています。
一手の矢を射るときの心構え”と、あります。
一本の矢に全力をうちこむこと” 当り前ですが、よく言われることです。”一射絶命”と胴着でしょう。
甲矢を射るとき、乙矢の残っていることを思うて油断があってはならない” とも解説しています。
また、”多くの場合一本よくできても、他の一射は失敗することがしばしばある。
続けて”これは心のゆるみが原因になっている~”と、解説しています。

同書では続けて、早気の克服についての逸話が引用されています。
この話も興味深いので、教本第二巻を読んでみてください。


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# by tin_box | 2022-05-01 12:02 | ブリキ的生活 | Comments(0)