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映画:「怒り」

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なんといえばいいんだろう。
観終わった直後は、ずしんと気分が沈むような感じだった。
何も考える気にならなかったが、翌日になると、少しそんなにはバッドエンドでもなかったのかなと思えるようになってきた。

八王子で夫婦が自宅で惨殺される。
犯人は整形手術を繰り返し逃走を続ける。
東京、千葉、沖縄で、話が同時進行する。
疑われるよそ者の若者が数人。
周囲の人たちと徐々に信頼を得て、それぞれに平穏な生活を掴みつつある。
でももし・・・。

ところで、この映画にも広瀬すずさんが出てる。
青春映画ばかりかと思ったら、こういうのにも出るんだと・・・。
すずファンは観るには覚悟が必要だ。

by tin_box | 2016-09-19 22:27 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「にがくてあまい」

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今週は「超高速! 参勤交代 リターンズ」や「スーサイド・スクワッド」じゃなくて、穴場的な「にがくてあまい」
これも私の見ない少女コミック原作。比較的軽めの作品。
先週の「君の名は。」は、構成が結構凝っていたが、これは割りとシンプルなストーリー。
川口春奈さんは、「クリーピー偽りの隣人」にも出ていた、なんかリアリティのある女優さんだ。
よくわかんないけど。
林遺都くんは、初めて見たかな??見てるのかもしれないけど、あんまり印象にないかもしれない。
でも、この作品には良く合っていた。
「にがくてあまい」は、結局、まずくて食えんってわけじゃないだろうが、なんだろうな。
くせになる変な味って、あるもんで、「うわっなにこれ」って言いながらも、何回もにおったりつまんだりしてしまう・・・みたいな。
確かに、女性から見たゲイの男なんて食えんし、イケメンだとなおさら困る存在なんだろうなw。

by tin_box | 2016-09-11 22:28 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「君の名は。」

先日の日曜日朝一の上映に行ったのだが、満席で観れなかった。いや、シン・ゴジラも凄いが、こっちもね。
9月に入り学校が始まっているから、いくら評判のいいアニメといえ、観れるだろうと、甘く見たのが間違いだった。
なので、仕切りなおして平日の午前中の上映にして、無事観賞できた。
平日午前中にしては、割と入りがよかった。それに何か勘違いしているのだろうか、年配のマダムたちがど真ん中に陣取ってた。
往年の同名作品のアニメ版を期待してたのだろうか。
SFチックなストーリー展開にはきっと追ていけず理解できない部分も多かったかもしれないな。
静かに観ていたから別にいいんだけど(それでもエンドタイトルロールは待てないみたいだ)。

アニメはあまり観ないのだが、映像の美しさが話題になってたので観てみる事にした。
評判どおり美しい映像だった、アニメでそこまで描き込むか?そこまで動きリアルにするのか?とびっくりした。
ただ、アニメ特有の動きはそのままだった。
例えば、急に何かに気がついたときの「ああっ」とか「ええっ」という声と表情。これはどのアニメを観ても変わらないので、もうしょうがないね、伝統芸なんだろう。
見慣れている人には、全然気にならないんだろうけど。たまに見る人にはちょっと違和感がある。

RADWIMPSのスピード感のある曲がガチはまりのストーリー。
悪い人がほとんど出てこない(町長が若干がんこw)。シン・ゴジラもそうだった。
最近観てる作品には、正義vs悪の構図があまりない気がする。
それが何だってわけじゃないけど。
知らないうちに、映画に求められているものが変化しているのかもしれない。



by tin_box | 2016-09-09 00:04 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「シン・ゴジラ」 ゴジラvs官僚

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この作品はゴジラファンでなくても必見だ。2時間スクリーンに釘付けになってしまうだろう。
しかしトレーラーでもほとんど内容が明かされなかったから、下手に書けないが、このゴジラは凄いのだ。
※観た者同士なら、延々と話し盛り上がりそうだがねー
予想を裏切った(昨晩の金曜ロードショーの渡辺謙が出演してたゴジラとは全然違う)ゴジラがいる。
最初は、ちょっとアレ?と思うが、後半のゴジラは物凄い迫力で、ラオウの無想陰殺のような・・・あー言っちゃダメかw

ドラマとして作り方も全然違う。英雄主義のアメリカに対して、日本の場合、官僚が・・・ごにょごにょw まあ、アメリカ人はこっちの作品だと満足しないかもしれん。
でも日本人的には、これだろう。
ハリウッド的英雄映画にはもう飽き飽きしているしな。

石原さとみさんは、英語が生きたなw。
あっちゃんでてたの?全然気づかなかったヨw。

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by tin_box | 2016-07-30 17:23 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「鑑定士と顔のない依頼人」

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以前、ロードショーで来たときに、なんかの事情で見損なってしまっていた。
DVDを買おうとしたが、まだ発売前で~。なんとなくそのまま。
しばらく忘れていたが、静岡市美術館を訪れた際にパンフレットを発見。
ん~、これはなんとしても観ろと云うことだな。

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by tin_box | 2016-07-25 22:48 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「ふきげんな過去」

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自分はこの映画を観る際に、2つ間違いを犯した。
1つは、開始30分経って、題名が大写しになるまで、題名を間違って覚えていたこと。
「ふざけんな過去」だと、思ってた。
いや、この題名の方がいいと思ってるんだが、いまだに。
もう1つは、途中で2回ほど居眠りしてしまったこと。
これは朝から映画館の梯子してて、ちょっと疲れたのかもしれない。
いやいつも眠いんだがw。
もう1つ言い訳すれば。
女子の会話というのは、どうしてこうもいつまでも終わらないし結論が出ないのだろう。
途中で飽きてしまうんだが。男子的には。
だから、あの長寿ドラマも絶対に見ない。

それは兎も角。
この作品は奇妙だ。シュールですらある。
おまけに陳腐さも兼ね備えている(褒めてるんだが)。

えーっと、ほかには、さ・・・。
そう二階堂ふみを愛でるには、もってこいの作品だ。
あ、果子と過去、未来子と未来。バカでもわかるけどさ。
それが逆だとか、鏡だとか、いろんな捉え方できる気もするが。
ま、後からいろいろ思い出して、反芻すれば面白さが出てくるのかな?

やっぱ、題名は「ふざけんな過去」の方があってるよ。

でも、板尾さんの台詞って、どーしてあー現実離れしてるんだろ。
by tin_box | 2016-06-29 22:26 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「二重生活」

菅田くんはすごいね。
引っ張りだこだ。
元が無着色っぽいから、いろいろな役にうまくはまる。

それは兎も角。
尾行とか、ストーカーみたいな事をすれば、自分の生活はほぼなくなるだろう。
その分、相手の行動に入れ込んで疑似体験みたいになってくるんだろうか。
脱線だが、ストーカーの心理って、自分の影響範囲と関心範囲(注)の境界があやふやになってしまうんだろうな。
注)影響範囲:身近で自分の意志が通じる範囲
 関心範囲:関心はあるが影響力を及ぼせない範囲


尾行が哲学論文のネタになるのか?
いささか疑問ではあるが、物語自体は面白い。
ちょっとしたひねりもあるし。

題名の「二重生活」はやっぱり間違っている。
二重になんかできないのだ。1日24時間、カラダはひとつなんだから。

この映画の結論めいたことが2回ほど出てくるが、自分的には、全然同意できないなぁ。

自分は尾行されて、それに気づくことができるだろうか。
気づいたとして、まく事ができるかな。
それで逆に尾行したりして。
by tin_box | 2016-06-29 20:54 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「日本で一番悪い奴ら」

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まあ、なんちゅうか、日本は昔から、警察、やくざ界のエンターテイメント映画が数多くあるわけで。
いろいろご意見のある方もいるかと思うが、これはこれで楽しんでみればよいかと。

でも個人的には、こういう”オラオラ”した態度というのが、大嫌いなので、長渕なんかも大嫌い。
身近でもこういう態度を時折見せる人がいるが、もうそれだけで自分的に信用がた落ち。
by tin_box | 2016-06-26 22:25 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「「クリーピー 偽りの隣人」

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こんなにも恐ろしい映画は初めて観た。
普通のホラー映画など、鼻で笑うような自分でも、この作品は本当に怖い。
目を見開き、瞬きも忘れた。
普通の家が恐ろしく不気味に見える。
最後のシーンでは、心臓がバクバクと脈打ち、それが落ち着くと放心した。

この異常者(もう判っているだろうから言ってしまうと、香川照之だ)の不自然な態度、言動は、人を不安にさせる。
その後、まともな受け答えをして、一旦安堵させるが、それが相手の心を落ち着かせなくさせる。
これが異常者の人を操る手口なのだ。

場面や登場人物に、ふと身近に似たような場所、人物が重なって見えてくる。
それがリアルな不安感となって、余計に怖い。

こういう話し方、表情する奴、いたな。
この家、なんでこんなに不気味なんだろう、あの家に似てる。
あの窓が怖い。誰かこっちを窺ってるんじゃないだろうか。

雰囲気や暗さ、音響で怖がらせるんじゃなくて、リアルさで恐怖を煽る。
竹内結子の叫びは本当にリアルだった。

凄い作品で傑作だと思うのだが、恐ろし過ぎて、お勧めするとは、簡単には言えない。
気の弱い方は観ないほうがいい。
いやいや、本当だよ。
by tin_box | 2016-06-25 20:55 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」

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地獄に落ちた大助が時空を超えた輪廻転生を繰り返す。
やがて鬼たちの過去も明らかになり、物語は展開していく。
転生では六道を逝ったり来たりする。
畜生道では、動物の目から現世を垣間見るが、思いは伝わらず、もどかしくうら悲しい。
あれほど望んでいた天国は・・・、あー書いちゃだめか。
笑とともに、少し涙の混じった作品であった。
by tin_box | 2016-06-25 20:30 | ブリキ的生活 | Comments(0)