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映画:「リミット・オブ・スリーピングビューティ」

この作品はあまりお勧めしない。
普通、一般には。
アバンギャルドと言うか、普通のストーリーを期待していると、頭の中?だらけになる。
観ている内に物語りはなんとなく見えてくるが。
誤解を覚悟で、一行で言ってしまうと、
「ある女の子が女優を夢見て上京し、一旦は成功したように見えるが様々なことでそれが壊れていく」
って書いてしまうと、何にも面白くない。

「あなたにとって愛とはなんですか」の台詞が何度も出てくる。
最初、彼女は気にも留めずに単純になりたいものになる、やりたいことをやる的なことを思っていただけだろう。
愛する人を失って何かがおかしくなり始める・・・。

自分的にずっと思っていたことは、愛を失って絶望のうちに生きて死ぬより、
ずっとろくなことはなくても、人生の最後に愛があって死ねれば一番なのかなと、今のところは思ったりする。
でもそれもいろいろ難しそうだな。

by tin_box | 2018-01-11 22:52 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「DESTINY 鎌倉物語」

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鎌倉には昔よく行ってた。
長谷にある鎌倉能舞台(観世流)によく能を観に行った。
鎌倉近辺は道も狭く、人家も寺も密集してる。
あの辺りを見て廻るのは本当に面白い。
少し足を伸ばせば、湘南の昭和オールド、モダンスタイルの町並みもあるし。

それはともかく、高畑充希さんの愛らしさ満載の作品。
やられちゃったよ、もう。表情がコロコロ変化する様が面白いしカワイイ。
ミステリー作家の一色正和は、多趣味で熱帯魚、鉄道模型、骨董品などが家中にあふれている。
で、性懲りもなくまた買って帰ると亜紀子に怒られる。
 正和「始めて結婚に疑問を感じた」
 亜紀子「なんですぅ?」
夫のつぶやきに敏感に反応する妻。
よくわかるよー、自分も趣味きついしなー。

物語はいろいろ詰め込まれているがコンパクトにまとめていて、進行は激しいが、とても観易かった。
VFXも後半多用されている。てか、ほとんどVFX。
見どころがたくさんある作品だと思う。

by tin_box | 2017-12-11 20:38 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」

どうして米国のホラーって怖くないんだろう。
シャイニングもそんなでもなかったよなぁ。
ただビックリさせるだけで、あまり怖いという気にならない。
恐怖こそ、この作品のテーマなのに。
映像はきれいで見応えがあるんだが。
米国の日常に馴染みがないからかなあ。

by tin_box | 2017-12-01 21:59 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「南瓜とマヨネーズ」

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チケット窓口のお姉さんに
「南瓜とプリン」と言ってしまったかどうか、後から気がついたけど、笑ってなかったからたぶん大丈夫?
いや、笑いを堪えてくれていたのかも。
良くあるよね、そういう思い込み間違いってさ。
きっと自分だけじゃないよ。

この作品は、パンフにあるような、二人の男の間を揺れ動く女心っていうような紹介文からはちょっと違うように思った。
表面的には確かにそうなんだけど。

若い頃には、なにやっても自信がもてなくて、それでいて変な自信、可能性みたいなものもあって。
純粋な若者なんて、そんな奴見たことないよって、実際は欲まみれで、卑怯で嫉妬深くて、暗くってさ。
お互いに何考えてるのか、全然わかんなくって、裏切られても平気な顔してるけど、実際はそんなことなくて。
そんな普通の若者の日常なんだよ。
by tin_box | 2017-11-25 15:35 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「泥棒役者」

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観ていて、思わず突っ込みの声を出してしまうような、楽しい作品。
まあ、多くを語るようなこともないが、観て損はない。

エンドロール途中で席を立たないようにね。

by tin_box | 2017-11-23 22:22 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」

とても見応えのあるよい作品でした。
自分には、料理の味を記憶できるとか、再現できるとか、想像もつかないけど、本当に居るんですかねえ。
ミカン見たら、口の中唾液が出るみたいな、「なんとかの犬」みたいな反応しかできないですけど、自分は。 あ、パブロフでしたね
某イタリアンシェフでしたっけ?最近TV出見ないですが、本業が忙しくて順調なんですかね。
絶対音感なんかも、素人には、Cの音はこれ?ンー♪ 位は見当つけられますが、それ以上は無理ですよね。
ギターのチューニングで合ってない位は解りますが。

料理に戻りますが、例えば、柿を使ったソースって作れるかなぁと想像して、どんな材料を用意して、どういう風に調理して、どういう料理に合うのかとか。
ちょっと考えてみましたけど、柿はソースじゃなくてジャムくらいしか思いつきませんでした。
新しい料理を作り出すには、味の記憶の積み重ねと調理テクニック、科学の知識も必要でしょうね。
※今日になってちょっとググッてみたら柿ソースってあるみたいですね。作ってみようかな

兎も角、作品中で、宮崎葵さんがずっとカメラを持ってたのは、オリンパスへの配慮でしょうか。
時代的にバルナックなのは当然ですが、カメラケースというかストラップとカバー(カメラ全面にペロンとかかってた)が絣柄の布製で素敵でした。
実際は皮ケースだったでしょうが、誰の入れ知恵?O社?葵ちゃん本人リクエスト?
いや、どうでもいいんですが。

物語の内容は、あんまり話せないんですね。
話はメビウスの帯のような、壮大なビックリドッキリみたいな。

そうそう二宮君ですが、あんまり感情を出さないクールと言うか陰のある役どころ演じてるんですが。
年配者から見てると、そこはちゃんと挨拶しろよとか、そこはもう涙浮かべていいんじゃね?とか思ってしまうんでしたが、まあそれはいいです。

あ、あと綾野剛君、鍋振り過ぎですね。あんなに振り回す必要ないから。

by tin_box | 2017-11-14 23:51 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「彼女がその名を知らない鳥たち」

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蒼井優の表情を食い入るように観るのだ。
今年一番の作品かもしれない。



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by tin_box | 2017-10-30 22:37 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「ブレードランナー2049」

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前作をTVで観た様な、観なかった様な記憶があいまい。
ほとんど覚えてないので、ちゃんと観てないのだろう。
観てなくても本作を観るには問題ない。

映像と音響の美しさ。
監督もインタビューで言っていたように、確かに堂々とした広がりを感じさせるものだった。
重低音体感できる劇場ならば、その方が良いと思う。

レプリカントと呼ばれる人造人間が、意識、自尊心、心を持っていることには、作者に小一時間、問い詰めたい気もする。
というか、それを踏まえて自身のルーツを求めることがテーマなんだろうが。
こういうの好きね、アメリカは。

ちなみに、何か関係性を持つ複数の物質の集合はなんらかの意識を持つとか言う学説もあるらしい。
電気製品の電気回路も何らかの意識があるとか。意識といっても、そのレベルとか別の意識世界と交流できるかどうか知らんが。
それを考えると、主人公の彼女?もなんか面白いかな。

ちょくちょく漢字の電飾看板が(酒ばっかりだが)、データベースへアクセする端末が日本語しゃべったり(字幕版を観ていたから確か)、ハリソン・フォードの隠れ家にハングルが書かれていたり(北朝鮮の政府高官用娯楽施設なのか?)なんかよくわからない。


by tin_box | 2017-10-29 22:59 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「ミックス」

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軽いラブコメデイという作品で、記事にすることもないような気もするが。
でも、なんで俳優陣がこんなに豪華??と不思議に思うほどの面子。
それぞれの俳優さんたちの演技も出しゃばりすぎず、適度に濃い目で面白く見てて飽きない。
しかしガッキーを主に映すのには別にいいが、いくら美形とはいってもね、なんか飽きたねw。
ストーリーはまあ、普通、ありきたり。
でもその辺のわかり切ったことは、さらっと流しておいて、次へどんどん進むってのは、監督の手腕なんですかね。

ま、どうしても暇で、ガッキーが好きで、TVだけじゃ足んないという方は観に行ってもいいんじゃないかな。
いや、面白いですよ。寝なかったし。
by tin_box | 2017-10-27 23:56 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「エルネスト もう一人のゲバラ」

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自分はこの作品の感想をどういっていいのかわからない。
パンフレットにも書いてあるが、この作品は戦争映画じゃなくて、青春映画らしい。
それは冗談なのかもしれないが、まあそう言われればそうかもしれんなぁと。

この作品には誇張した演出がほとんどないのだろう。
フレディの性格と同じように淡々と穏やかに進んでいく。


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by tin_box | 2017-10-09 22:40 | ブリキ的生活 | Comments(0)