カテゴリ:ブリキ的生活( 440 )

甲野善紀先生の講座に行って来た。

甲野善紀先生が来静されたので、講座に行って来た。
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紐を使って、体を楽に動かすこととや、腕の使い方を根本から変えることなど、目から鱗の講座だった。
by tin_box | 2016-10-23 22:45 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画「何者」

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なんか、苦い思い出が蘇ってきた。
大人社会にとって、就職活動中の学生など、ホントに「何者」でもない。

学生側にしてみれば、学生時代の生き方、アイデンティティを半ば自己否定しても、社会に出て行かねばならない。
学生時代に育んだ実績と自信を無慈悲に打ち砕かれることもある。
しかし守りに入っては、大人社会には受け入れてはもらえない。
突っ張って、自分自身で最初から独立してどこにも属すことなくやって行こうと決めても、それは容易ではない。
その宙ぶらりんの期間に、同じ仲間と呼べるのか判らない集まりの中で、様々な思いが交錯する。
どいつの思いも全部わかる。
嫉妬も羨望も、軽蔑も、ねたみも。

青春って、そんなにきれいでも美しくもない。
さわやかでもない。やな事ばっかりだ。
そうじゃなくて自分はさわやかな青春だよって奴がいたら、ホントに会ってみたいよ。そういう嘘つきは嫌いだけど。

でもなあ、大人社会も学生時代と比べてもどうなんだ?
人間って、大してかわんないだよ。
逆になんか吐き出している奴の方が、健全なのかもしれないよ。


by tin_box | 2016-10-16 22:27 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「少女」

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この作品は観たほうがいい。
自分が男で(単純な男子高校生だったが)、女子高校生時代がなくても、観ている間にもいろんな思いが渦巻いてくる。
青春期に抱く理想と薄汚い現実。
理想を成し遂げようとする暴力的な衝動と、反対にガラスのような脆さ。

同じ世代にあっても、いち早く現実、大人の世界に順応しようとする者。
そのまた逆に精神を病んでしまう友達。

「ごきげんよう」と、挨拶する学校は、いわずと知れたあの名門校がモデルだろう。
そこが、大人たちが造った偽りの理想の世界。
卒業したモノ達は、理想社会を築く一員として立派な人生を歩むはず・・・。
しかしそこには、少女たちの闇がある。いじめもある。

家庭にあっても、理想と現実がある
大人になり損ねた老婆、それは恐ろしい。これが「ごきげんよう」の理想の成れの果てだろう。

家族や友人、支えあうこともできれば、傷つけあうこともできる。
青春期とは、過ぎ去ってしまうものではない。
大人になることは、堕落することなのだろうか。

湊かなえ って作家は恐ろしいな。

※パンフ写真失敗しちゃった、まあいいやなw

by tin_box | 2016-10-10 22:35 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「Cutie Honey TEARS」

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この作品については、あまり語ることがない。
ネガティブな意味ではなくて、この作品は純粋に「かっこいい西内マリアを愛でればいい」と思う。ストーリー自体も原作からは離れているし。
いや、いやらしいんじゃなくて、彼女を魅せる事が中心にすべて作られているんだから仕方ない。
西内マリアさんについては、詳しくないが、一度見たら忘れられない顔立ちだし、結構器用にいろいろこなす様で、今後楽しみだ。


by tin_box | 2016-10-05 23:53 | ブリキ的生活 | Comments(0)

フジソニック、マグロック2016

今年もフジソニック、マグロックに行ってきた。
今年はフジソニックが先。
両日とも小雨交じりの少し寒空だったが、昨年以上の観客数でよかったね。
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エントランス沿いには記念写真コーナーやスポンサーコーナーの他、グッズ売り場も充実。
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こいつ等は、ポケモンみたく見えるけど、ちがくってTV局のキャラクタ。
なんか30分くらいが限界?とか言ってたかな。
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フジソニックの前半は、なんだか大人しめで少々盛り上がりにかけたが、岩崎愛さんが歌ったユーミンのカバー、ひこうき雲はなんだかしみたなぁ。
後半に入ると、レキシの登場で状況は一変。
超面白い。
稲穂を背負ってる人が多く居て、ありゃなんだろ??とずっと不思議だったが、これだったんだな。
知らない人は何の事だかわかんないだろうけどw。
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その後のウルフルズは、”イェーイ!”の一声で、全部持っていった。
もうね、サイコーの親父たちですよ。
自分としては、「ええねん」やって欲しかったけどね。
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二日目のマグロックもさらに人が多くて凄かった。
PAの音量も少し大きかったんじゃないの?
まあ、全体的によかったんだと思うけど、マグロックはなんだか疲れちゃったみたいなんで夕方に帰っちゃったんだ。
ホントはKANA-BOON観たかったんだけどね。
でもTOTALFATのドラマーが右腕骨折でギブス、片腕状態なのでアコースティックでやってたけど、よかったね。
うん、返っていい味出てたよ。
まあ、もうないんだろうけど。そういった意味では、貴重なライブを観たことになったな。





by tin_box | 2016-10-03 22:48 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「怒り」

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なんといえばいいんだろう。
観終わった直後は、ずしんと気分が沈むような感じだった。
何も考える気にならなかったが、翌日になると、少しそんなにはバッドエンドでもなかったのかなと思えるようになってきた。

八王子で夫婦が自宅で惨殺される。
犯人は整形手術を繰り返し逃走を続ける。
東京、千葉、沖縄で、話が同時進行する。
疑われるよそ者の若者が数人。
周囲の人たちと徐々に信頼を得て、それぞれに平穏な生活を掴みつつある。
でももし・・・。

ところで、この映画にも広瀬すずさんが出てる。
青春映画ばかりかと思ったら、こういうのにも出るんだと・・・。
すずファンは観るには覚悟が必要だ。

by tin_box | 2016-09-19 22:27 | ブリキ的生活 | Comments(0)

秋刀魚のおいしい焼き方。

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あるサイトの記事の載ってて、半信半疑でやってみて、「なにこれうまいよホントかよ」、って2回目やってみてもおいしかったので紹介。
てか、今の秋刀魚ちょっとまだ高いけど、「おっ」と目を見張るぐらいいい色してるからね。

1.最初に、写真で見るように胴体の真ん中へんにある色の境目に沿って骨に届くぐらいに包丁で切り目を入れる、もちろん両面
2.全体にぱらぱらと両面に塩をふる
3.このまま30分放置する
4.30分経ったら、水洗いして塩を流す、これで生臭さが洗い流される
5.軽く水気をふき取り、もう一度塩を振る
6.普通に焼く

これだけ。
ジューシーでうまみあふれる秋刀魚の塩焼きがいただける。
30分置くのが味噌なんだろな、いや塩焼きだけど。

by tin_box | 2016-09-18 23:26 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「にがくてあまい」

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今週は「超高速! 参勤交代 リターンズ」や「スーサイド・スクワッド」じゃなくて、穴場的な「にがくてあまい」
これも私の見ない少女コミック原作。比較的軽めの作品。
先週の「君の名は。」は、構成が結構凝っていたが、これは割りとシンプルなストーリー。
川口春奈さんは、「クリーピー偽りの隣人」にも出ていた、なんかリアリティのある女優さんだ。
よくわかんないけど。
林遺都くんは、初めて見たかな??見てるのかもしれないけど、あんまり印象にないかもしれない。
でも、この作品には良く合っていた。
「にがくてあまい」は、結局、まずくて食えんってわけじゃないだろうが、なんだろうな。
くせになる変な味って、あるもんで、「うわっなにこれ」って言いながらも、何回もにおったりつまんだりしてしまう・・・みたいな。
確かに、女性から見たゲイの男なんて食えんし、イケメンだとなおさら困る存在なんだろうなw。

by tin_box | 2016-09-11 22:28 | ブリキ的生活 | Comments(0)

映画:「君の名は。」

先日の日曜日朝一の上映に行ったのだが、満席で観れなかった。いや、シン・ゴジラも凄いが、こっちもね。
9月に入り学校が始まっているから、いくら評判のいいアニメといえ、観れるだろうと、甘く見たのが間違いだった。
なので、仕切りなおして平日の午前中の上映にして、無事観賞できた。
平日午前中にしては、割と入りがよかった。それに何か勘違いしているのだろうか、年配のマダムたちがど真ん中に陣取ってた。
往年の同名作品のアニメ版を期待してたのだろうか。
SFチックなストーリー展開にはきっと追ていけず理解できない部分も多かったかもしれないな。
静かに観ていたから別にいいんだけど(それでもエンドタイトルロールは待てないみたいだ)。

アニメはあまり観ないのだが、映像の美しさが話題になってたので観てみる事にした。
評判どおり美しい映像だった、アニメでそこまで描き込むか?そこまで動きリアルにするのか?とびっくりした。
ただ、アニメ特有の動きはそのままだった。
例えば、急に何かに気がついたときの「ああっ」とか「ええっ」という声と表情。これはどのアニメを観ても変わらないので、もうしょうがないね、伝統芸なんだろう。
見慣れている人には、全然気にならないんだろうけど。たまに見る人にはちょっと違和感がある。

RADWIMPSのスピード感のある曲がガチはまりのストーリー。
悪い人がほとんど出てこない(町長が若干がんこw)。シン・ゴジラもそうだった。
最近観てる作品には、正義vs悪の構図があまりない気がする。
それが何だってわけじゃないけど。
知らないうちに、映画に求められているものが変化しているのかもしれない。



by tin_box | 2016-09-09 00:04 | ブリキ的生活 | Comments(0)

ROCK IN JAPAN2016(前)に今年も行ってきた エピローグ

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ROCK IN JAPAN後半も先週終了した(行ってはいないが)。
今年は5月のMETROCKの方はPerfumeのコンサートとまる被りしたため行けなくて、つま恋も今年はなかったので、今年のフェス参加はROCK IN JAPANが最初となった。

真夏のくそ暑い中での歴史ある日本のロックの最大級フェスティバルに参加できることは、大きな喜びであった。
そして、これほど巨大なフェスティバルすべての運営と、数多くのアーティストの面倒をみつつ、オーディエンスが満足できるように準備し、万が一にも事故の起こらないように気を気張る。
これが毎年で、2日間ずつ2週に渡って催されるのだ。
そのオーガナイズたるや、大変な努力と経験、組織力、資金力、交渉力他様々なパワーを伴うものであろうことは想像に難くない。

自分が昔、わかりもしないのに読んできたrockin'on誌、そこの編集長だった渋谷陽一氏。
日本社会では割と狭い業界、というか音楽業界内でもそのまた小さかったロックというジャンルの有名な人、ほどだった。
本当に狭い世界だったと思う。
身の回りにもロックファンなんて、ホントに居なかったし。特に田舎にはね。

昔は日本の音楽レベルは低く、海外からの(音楽文化の)輸入に頼る部分が大きかったし、ミュージシャンもそれらの物まねが当たり前だった。
だから少し、国内ミュージシャンを卑下する風があった。
自分もずっと海外アーティストばかり聴いていた。

ROCK IN JAPANには「全部、日本のロックだけでフェスをやりたい」という、渋谷陽一氏の強い思いがあったという。
そしてその思いは、今となって、その周辺の組織化や日本のロック界、アーティストも大きく成長し、ファンも膨大な数となった。
ロックファンも決して特異な(失礼)人種などではなく、年季の入った古参のファンから、ごく普通の若者まで居る。
これは凄いことだ。
近年では、アーティストの海外進出も珍しくなくなっている。
日本のアーティストの質は世界的にも高い。
ファッションもそう。
海外クリエイターが、原宿を見にくるのだ。
もう「欧米では~が常識、日本遅れてる」何て言う輩の事なんて聞かなくていい時代になったのだ。
ていうか、昔からそのはずだったんだが、日本人自体が気づいてなかったと言うか・・。
by tin_box | 2016-08-21 23:28 | ブリキ的生活 | Comments(0)