2017年 10月 29日 ( 1 )

映画:「ブレードランナー2049」

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前作をTVで観た様な、観なかった様な記憶があいまい。
ほとんど覚えてないので、ちゃんと観てないのだろう。
観てなくても本作を観るには問題ない。

映像と音響の美しさ。
監督もインタビューで言っていたように、確かに堂々とした広がりを感じさせるものだった。
重低音体感できる劇場ならば、その方が良いと思う。

レプリカントと呼ばれる人造人間が、意識、自尊心、心を持っていることには、作者に小一時間、問い詰めたい気もする。
というか、それを踏まえて自身のルーツを求めることがテーマなんだろうが。
こういうの好きね、アメリカは。

ちなみに、何か関係性を持つ複数の物質の集合はなんらかの意識を持つとか言う学説もあるらしい。
電気製品の電気回路も何らかの意識があるとか。意識といっても、そのレベルとか別の意識世界と交流できるかどうか知らんが。
それを考えると、主人公の彼女?もなんか面白いかな。

ちょくちょく漢字の電飾看板が(酒ばっかりだが)、データベースへアクセする端末が日本語しゃべったり(字幕版を観ていたから確か)、ハリソン・フォードの隠れ家にハングルが書かれていたり(北朝鮮の政府高官用娯楽施設なのか?)なんかよくわからない。


by tin_box | 2017-10-29 22:59 | ブリキ的生活 | Comments(0)