ポラロイド・ランド・カメラ250の電池室改造。

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不親切で意味不明なオークションショップで落札したポラロイド。
電池が4.5Vなんて日本国では未知のモノ使うんで、改造することになった...。



SX-70なら、昔仕事でよく使っていたから少しは解るのだが、この手の蛇腹式のランドカメラは初めてだった。
よく知りもしないで、落とす方も迂闊だが、適当な情報と、やってもいない「動作確認しました」(外した形跡の無い電極の腐食した電池が入ってたよ)てなこというショップもどうかなぁ。
ま、中古商品なので、その辺は大人対応で。
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落としてから、いろいろ調べたらこのタイプのカメラはピールアパートフィルムという、昔懐かしい、ビュッと引っ張り出してしばらく待ってからペリペリと剥がすタイプのフィルムを使うとのこと。
オートマチック専用機なので、電池が無いと写らない。
しかしこの電池は米国で販売しているものなので、日本では入手しずらい。
いろいろとググッてみると、少ないながら、電池室改造のページがあった。
他のランドカメラ機種では3Vが多いようで、それらは簡単にCR123Aとかが使用可能らしい。
ところが、この250は4.5Vだと。
そのような電圧の電池は見当たらず。
単4、あるいは単5x3で代用できるんじゃないかと。
でも直列3本の電池ボックスなど、なかなか見つけられず(ないんじゃなかろか)。
思いつきで、なんともぶきっちょな工作をしてみた。
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とりあえず、なんとか本体に押し込み、シャッタースピードが明暗に応じて変化することを確認。
フィルムはいったいどうするか考えていたが、以前GX680のポラバック用に購入してあった富士のFP-100があったことを思い出して、当ててみると、ぴったりはまった。何だ使えるじゃん。
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本体の感度設定に100が無いので、75あたりに設定して、撮ってみると、若干オーバー目だがちゃんと写っていた。室内のスロー撮影も良好。
by tin_box | 2007-10-14 23:08 | カメラ・メンテまたはぶっ壊し | Comments(0)
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