一杯やりながらネットショップなどを彷徨っていると、時に酔いが判断を狂わせる。
特に必要があるわけでもなく、ただちょっと安かったとか、面白そうだとか。
で、ついポチッと。
ロシア製ターレット・ファインダー28/35/50/85/135mm
まあ、コーユーのをカメラに付けて歩いていたら、ますます怪しまれるに違い・・・。
ホースマンのアオリ機構を使って少しあおりを入れてみた。
この画は少し変にみえる。
カメラの両肩に割りとピンが来ているのに、レンズが激しくボケている。
スイング(左右)だけしたのだが、この場合はチルト(縦ふり)も必要なのだろう。
ピント面をイメージするのがなかなか難しいようだ。
絞れば問題ない。
おまけ。