遅めの百合(ハイライト部の露出)。

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この日はうす曇だったので、さほどでもなかったが...。

背景のトタンがいい感じのグレーなので、そこを測れば、おおよその露出はOKだと思う。
でも、もしスポット測光が可能な状況ならば、念のため、百合のハイライト部を測ってみて、フィルム、またはCCD等のラチチュードの上限近くにあるか確認しておくのが良い。
※実際、この写真でも左の花のハイライトは若干とび気味になっていた
※ちょっとブレ気味だが、露出サンプルとしてこれが適当だったのでご容赦のほど

写真は、対象の形ばかり意識していると、その結果に満足できないことが多い。
やはり光と影があってこそ。光は重要な要素なのだ。

天候によって、光をどう扱うか考えてみると良い。
雨の日なりの、曇りの日の光の捉え方を考えながら撮るのもまた面白いかな。
by tin_box | 2006-09-08 22:52 | 花木、虫類学者 | Comments(0)
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