映画:「散歩する侵略者」

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なんかよくわからない題名の作品。
まあ、それもいいやと観に行った。
要は宇宙人の侵略なんだが、その過程がユニーク。人間の<概念>を奪っていく。
なんでこの過程が必要なのか、よくわからないが、そこで止まってしまうと作品が成立しない。

ところで、私事で恐縮だが、いろんな事を自分で書いてて思うことは、出口、結論への道筋を設定していない話をだらだらと書くべきではないなと。
書いていて、段々自分の本当に言いたいことが実は空っぽだったりいろいろ矛盾してたり、いう必要もなくて、へ理屈っぽくなって、反吐が出るような文章になってくることがある。
こんな文章のようにね。書く必要もない。

逆に、書き留めたくても、言いたいことが逃げ水のように遠のいてしまうこともある。
所詮言い表せないのだ、自分の頭の中は。自分の言葉には半ば諦めがあるのだと思う。
プロは、表現を駆使してその概念を広げてくのだろうが、所詮程度問題だろう。

世の中の出来事は、その元になる理由、芯がある。
自分の行動に関しては、それを的確に捉えている人は強い。概念、イメージがシッカリしている。
それがないと、周りに振り回される。常識に縛られる。
そういったことでは、イメージ、概念は薄いのだと思う。
※この話は実はちょっと嘘があって、人間の行動のほとんどは無意識であり、意識的な部分はごくわずかという・・・
 いつかこの件は記事にできるかもしれない




宇宙人は、なにに負けたのだろう。
いや、負けてないのだとしたら、なぜ止めたのだろう。
その概念の凄さにしり込みしたのだろうか。
奪うことはできないと理解したのか。
宇宙人は、地球上でどのような存在になろうとしたのか。
疑問は残されたまま。
いや、そうでもないかな。

by tin_box | 2017-09-11 23:39 | ブリキ的生活 | Comments(0)
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