映画:「暗黒女子」

予告編(冒頭16分ver.)を前日に観て、ちょっと迷ってしまっていた。
もろ、どろどろ系少女漫画の実写版。どうしようかなー、観てらんないかもしれないし。
やばいどきどきするストーリーって、ドラマでも苦手。

それでなくても、実を言うと自分は少女漫画が苦手。
名作と言われる作品には興味があって、萩尾望都の「トーマの心臓」とか、ずいぶん昔に買ってはあるのだが、時々2,3ページ読んで、やめてしまう。
あの、キラキラお目目とか、背景が薔薇薔薇薔薇とか、無理だしw。
だからたぶん、宝塚も無理だな。いや、誰も誘わんしw。
あっ、でも百億の昼と千億の夜は]読んだ気がする・・・たぶん、大昔。

でも、以前見た少女」は面白かったし。
あれは、湊かなえか、小説か。でも内容は少女漫画だったよね。

それはともかく
映画「暗黒女子」は凄く面白かった。

JKってのは、校舎の屋上から飛び降りるのが好みなんすかね。
DKもそういうのあるか。
屋上ってのは特別な場所なんですね。
校舎や職場の小さな世界を抜け出す屋上扉。
風と空。
何か悩みのあるやつとか、悪さするやつ(たばこ吸うとか)とか、単なる物好きとか。
屋上へ行きたがるやつにろくなやつはいない。
いやきっとそうなんだろう。
映画の内容にはほぼ無関係だな。

ストーリーは、幾重かに仕掛けがあって(それでも途中で気がつくかもしれないが、それでも面白い)、結構なグロテスクなことになる。

花園のような学園生活・・・って下地、これが共通のパターンだな。
そこで繰り広げられるドラマ。
もちろんきれいで美しいストーリーが展開される、なんてつまらないことでは終わらず。
もう、それはそれは恐いJKたちの騙し合い、戦いなんですね。
最後に○○たま縮み上がらせた、少年男子的に言えば、「恐るべきラスボス!」かな。

ま、これも観といて損は無いです。
飯豊まりえさんは、きれいですし、清水富美加さんはこれが最後の作品ですか?

にしても、学園、青春者の映画多いな。
でてる顔ぶれ変わらん。
おっさん的には、気恥ずかしくて観にいけん。
皆ももう飽きただろ?

by tin_box | 2017-04-10 22:46 | ブリキ的生活 | Comments(0)
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