「名刀は語る 磨きの文化」展 佐野美術館

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もう明日が最終日なんで、今更申し訳ないんだが。
なかなか良い展示だった。





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エントランスにはなんだかこんなのが置いてあって「刀剣乱舞」とかいうDMMのゲームらしい。
タイアップでもしてるのかな。
以前の清麿展の時は、おっさんしか居なかったのだが、今回は女子がわんさか押しかけていてた。
女子が刀見て、面白いんかい?
ま、これはともかく。
展示はいたってまじめで、平安時代の刀の草創紀から江戸期まで。
以下、素人の感想なのでプロ突っ込みはご容赦願います。

古刀と言われる鎌倉時代のものは、そりが強くて細く華奢に見える。
自分の持っている刀のイメージからすると、なんだか頼りなげ。
これで激しい切り合いに耐えられたのか不思議に思えた。
やはり自分のイメージにピッタリくるのは、江戸期の太目のあまりそりが強くないものだった。
展示の刀の下には短い解説分を添えたパネルがあり、それを丹念に読みつつ鑑賞したが、どうも自分には、そこに書いてあることと、実物が合致して認識できなかったものが多かった。
要するに知識不足で、見る目もまったくないということだが。
もっとたくさん勉強しないとまともには見れないのだろう。能楽もそうだったものな。

今回の展示期間中には、イベントも何度かあった様で、知ったのが遅く非常に残念だった。


by tin_box | 2017-02-18 23:25 | ブリキ的生活 | Comments(0)
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