映画:「君の名は。」

先日の日曜日朝一の上映に行ったのだが、満席で観れなかった。いや、シン・ゴジラも凄いが、こっちもね。
9月に入り学校が始まっているから、いくら評判のいいアニメといえ、観れるだろうと、甘く見たのが間違いだった。
なので、仕切りなおして平日の午前中の上映にして、無事観賞できた。
平日午前中にしては、割と入りがよかった。それに何か勘違いしているのだろうか、年配のマダムたちがど真ん中に陣取ってた。
往年の同名作品のアニメ版を期待してたのだろうか。
SFチックなストーリー展開にはきっと追ていけず理解できない部分も多かったかもしれないな。
静かに観ていたから別にいいんだけど(それでもエンドタイトルロールは待てないみたいだ)。

アニメはあまり観ないのだが、映像の美しさが話題になってたので観てみる事にした。
評判どおり美しい映像だった、アニメでそこまで描き込むか?そこまで動きリアルにするのか?とびっくりした。
ただ、アニメ特有の動きはそのままだった。
例えば、急に何かに気がついたときの「ああっ」とか「ええっ」という声と表情。これはどのアニメを観ても変わらないので、もうしょうがないね、伝統芸なんだろう。
見慣れている人には、全然気にならないんだろうけど。たまに見る人にはちょっと違和感がある。

RADWIMPSのスピード感のある曲がガチはまりのストーリー。
悪い人がほとんど出てこない(町長が若干がんこw)。シン・ゴジラもそうだった。
最近観てる作品には、正義vs悪の構図があまりない気がする。
それが何だってわけじゃないけど。
知らないうちに、映画に求められているものが変化しているのかもしれない。



by tin_box | 2016-09-09 00:04 | ブリキ的生活 | Comments(0)
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