映画:「残穢 -住んではいけない部屋-」

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最近では一番の入り。空席があるのは、前2列程度。

こういうのは、化け物はなかなかでないんで(予告編でも出てるばあちゃんは怖いが)、ホラーとはいわないんかな?よくわからんが。

物語は、過去を手繰り寄せるように進んでいく。
そして、それは現在へと這いずり出るように、逆流してくるように、アリの巣のように広がっていく。
解決はしない。

今回も、海難1890と同じように、エンドロールを最後まで見たほうがよい。
私の隣席の人は、エンドロールが始まると早々に帰ってしまい、肝心な場面を見損なってた。

あいつ、やっぱり嘘ついてた。

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なにしろ、日本のホラーは直接的なビジュアルで恐怖を煽るのではなく、心理的、想像力的な部分で世界一怖いというのは、評判なようす。
この映画も、観た後がいろいろ怖いという話。
私は想像力が貧困なのか、感受性が乏しいのか、そうでもない気がするのだが。
劇場では、時々「ひっ!」とか「はぅ!」とか聞こえていたので、ガクブル感受性豊かな人も多かったのだろう。
by tin_box | 2016-01-30 22:43 | ブリキ的生活 | Comments(0)
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