映画:「海難1890」

d0068664_22193522.jpg

日本とトルコの物語といえば、ピンとくる方も多いと思う。
明治時代、トルコのエルトゥールル号が和歌山沖で座礁した事件だ。
それは良く知っていて、それとイランイラク戦争の際にトルコが邦人救出をしてくれた事を結び付けてる。
あらすじはほとんどネタばれで、観に行こうかどうしようか迷ったけれど、結局本作を観た。
映像、演出、役者が素晴らしく見応えがあった。泣けたよ。

テーマは真心だ。
見返りを求めない、心底相手の事を思いやって行動する。
その絆は時代を超えてきた。
トルコもイスラム教なせいか、感情表現が抑え気味で、なんでそこで抱き合わないんだよ!って思っていたりしたが、まあこれでいいんだろう。

最後のエンドロール。
これを終わりまで見ずに、せっかちに出て行く観客も少なからずいたが、あんたら、少し損したねw。
最後の最後にある映像があったのに。

ていうか、マナーを知らんな、いい歳の人がほとんどだったが。

あ、トイレ我慢してたの?自分もそうだったけど、なんとか耐えたよ。
by tin_box | 2015-12-05 22:45 | ブリキ的生活 | Comments(0)
<< 金沢兼六園 その9 古い写真っぽい編 金沢兼六園 その8 >>