ROCK IN JAPAN2015に行ってきた エピローグ

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ROCK IN JAPANは、今年で16年目だそうだ。
日本人アーティストだけで音楽フェスをやろうという、ROCKIN'ON渋谷陽一御大のご意向で始まり、年々規模を拡大し日本最大のROCK FES.に成長した。

しかし、METROCKでも結構でかいなと思っていたら、ROCK IN JAPANは更にその数倍はでかかった。
1日6万人、4日間で総動員24万人!どうですか、これ。
※METROCKは2万人x2日の4万人だっけ?
もう日本の未来も安泰ですなぁw はははっ。

私もコンサートには比較的よく行く方だが、野外フェスに行き始めたのは昨年くらいから。
行き始めたきっかけはやっぱりPerfumeなのだがw。

それまで行かなかった理由は、好き嫌いが激しかったので、好きでもないアーティストなんか聞くか!という気持ちもあり。
それと夏の暑い、野外(炎天下あるいは雨に降られてびしょびしょむしむし)で1日中とかありえんじゃん、疲れるじゃん、ツラ過ぎじゃんという、食わず嫌いならぬ行かず嫌い。

それでもこれが1回行ってみると、これが楽しくて、新しいアーティストの出会いがあったり、意外なビッグアーティストを一緒に見れたりと、これは良いなと。
そうそう、聞かず嫌いのアーティストが意外とよかったりしてね。


渋谷陽一氏といえば、思い出すのは、昔よく読んでいたROCKIN'ON。
昔、薄い誌面はまだ同人誌の面影さえあり、いつ廃刊になってもおかしくなかったくらいマイナーな雰囲気があった。
小難しく、回りくどい文章がだらだらと書かれてあり、なんでか解らないが、それを一所懸命読んでた記憶がある。

渋谷陽一氏はレッド・ツェッペリンの熱狂的支持者(いや崇拝者だろう、今はどうなのか知らないが)で、何かというとLZ特集で、LZ嫌いな私は心底うんざりしてた(私的にLZの作品で良いと思っているのはプレゼンスだけ)。
ラジオを聞いていても、それは同じで、うんざりする人の雑誌を毎号買いに走り、うんざりするLZの話の多いラジオをに耳を傾けていたが、まだ当時は他に洋楽ロックの情報源があまり無く、仕方なかった。LZ以外の話題が出るのをひたすら待っていた。

プログレ系では、FOOL'S MATEって雑誌が、ほとんど唯一のヨーロッパのバンドの情報源としてあった。
FOOL'S MATEって、最近まであったが、以前本屋で懐かしく思い、ぱらぱらっと見て、あまりの違いに愕然とした事があった。
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Love & Peaceのコピーも60年代から変わらない(& Freeは記憶にないが、まあいい)コピーだ。

ともかく。
この日本最大のROCK IN JAPANに参加することは、なかなか難しい事情も多いかもしれないが、行く価値は十二分にある、いやロックファンならなんとしても、どうにかして、行くべきであると断言できよう。

なんだかもうすっかりROCK IN JAPANは終わったような書き方をしたが、これを書いている時点では、まだ後半2日間を残している。
後半に参加する方には、ぜひ日本のロックの誇りを胸に存分に楽しんで来て!

・・・

ちょっとググってみたら、音楽フェスがやたらと多いが、毎年こんなに多かったっけ?
地元の清水区でもフジソニック、マグロック(ナンだその名前w)が初開催(ちょっと会場が狭いかなー)されるって、なんだかアーティストの皆さん大忙しで大変ねw。
by tin_box | 2015-08-06 22:22 | ブリキ的生活 | Comments(0)
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