パットン自体は昔からありますが、時流にちゃんと乗せる事も大事ですね。
パットンは私も1度か2度くらいは作ったように思いますが、基本アメ戦車には興味が薄かったです。
この丸っこい愛嬌のあるカタチはなかなかいいんですがね。
※なんかガラスケースに私が写りこんでいますが、気にしないでください
子供の頃はエアブラシがあこがれでした。
飛行機ものには必須なんでしょうが、陸ものだとなんとかなしでもやってけました。
何歳の頃か忘れましたが、ハンドピースだけやっと買って、コンプレッサーは子供が買える様なものではなかったので、エアボンベでやってましたが、あれはボンベがすぐに冷えてたまらんかったです。
それに、エアブラシの技術は難しくて、思ったようにはなかなかできず悔しかったですね。
こういった、どのくらい需要があるのかどうか疑問(ごめんなさい)に思うようなものまであるというのは、静岡の模型業界の裾野の広さを物語っているのでしょうか。