レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想 展

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静岡市美術館で開催中。
あのモナ・リザがきているわけではなく、レオナルド派の画家たちのモナ・リザ的な?絵画群と物語といったところ。
日本初公開の絵画も多く観応えがあった。
年月が経っている割にはひび割れなどが少なく、ニスが光っていたりして、模写?(模写もあったが)と思えるほど状態が良いものが多かった。

こってりした描き方で、画風が落ち着いていて女性やマリア母子が多く描かれている。

この時代の絵画は師匠が下絵を描き弟子が着色し、最後に師匠が筆を入れる。というスタイルが一般的だったという。
そのためもあるが、作者が確定しにくいものも多くあるようで、今回もはっきりしていないものが数点。


この画がメインにポスターやパンフの表紙に使われている。
※これは会場の窓に取り付けてある遮光シートにプリントしてあったもの
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この画って不思議だ。
胸は女性だが、全体の雰囲気はなんだか男にも見える。
中年期の体型だとも見えるが、体は若々しい。
モナ・リザにも似た少し印象がある。


さて、私は何で裏から撮ったんでしょうか?
by tin_box | 2011-11-27 17:12 | ブリキ的生活 | Comments(1)
Commented by jmiin at 2011-11-27 21:34
この絵、確かに不思議な気味の悪さがありますね。
こう言うのは日本人には絶対に無理な描写だと思います。
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