エリック・クラプトン & ステーブ・ウィンウッド コンサート

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通常より早い17時開演予定のコンサートは約15分遅れで始まった。
まずはブラインド・フェイスのナンバーから、「泣きたい気持ち」。
1、2曲飛んで「 プレゼンス・オブ・ザ・ロード」

ウィンウッドの声は信じられないくらいに昔とまったく変わらず、つややかで伸びやか。
クラプトンのプレイもクリームの再結成以後はまた冴え渡っている。

クロスロードもやってくれたが、わたしはやっぱりクリーム時代の演奏が一番好きなので、ちょっと不満。
ちなみにこのクロスロードという曲は、その昔、ロバート・ジョンソンというブルースマンが作った「クロスロード・ブルース」が原曲。
原曲は非常に重いブルースで、歌詞も十字路には悪魔がいて、悪魔に魂を売ってしまうとか言うものだった。
クリームのそれは原曲とは似ても似つかないスピーディーな曲にアレンジされていた。
クリーム時代のクラプトンのギタープレイはどれもホントに神がかっていたが、特にこの曲でのプレイはホントに素晴らしいものだった。
だからねーちょっとさ。

・・・

思いがけなく、ジミヘンの「ブードゥー・チャイル」の演奏がはじまった。
私はもう、大はしゃぎだったのだが、周囲の若い連中はきょとんとしてた。
おまえら、知らんのか?勉強不足だの~。
一番皆が盛り上がったのは「コカイン」かな。私は別にいいのでトイレにたったがw。
それは兎も角、ブドゥー・チャイルでのギタープレイはジミが乗り移ったのごとくアリーナに響き渡った。

19時過ぎには終了したコンサートは短めだったが、満足して暴風の中帰路についたのだった。
by tin_box | 2011-11-20 00:09 | ブリキ的生活 | Comments(0)
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